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中西研二 「ケビンのインド旅行記」
中西研二 「ケビンのインド旅行記」

2004年9月、ケビンこと中西研二氏は、21日間のディクシャコースを受けるべく、インドへと旅立ちました。
インドに降り立ち、カルキ・バガヴァンに会い、何を見て何を体験したのでしょうか。ケビンの手記を大公開!

ケビンのインド旅行記

NPO法人JOYヒーリングの会理事長・ヒーラー
中西研二(ケビン)

インド滞在第1日目 - 2004年9月28日(火)

インドへ降り立ち、見たものは…

チェンナイ空港の外に出たのが現地時間の27日PM10:05。日本時間では28日AM1:30を回ったところ。朝起きたのがAM4:45だから22時間以上かかってここまで来たことになる。空港には、大矢浩史さんの著書「神の誘(いざな)い」の中に出てくる、大矢さんをカルキの元に連れていったアショクさんご夫妻をはじめ、旅行会社の人たちが三人程度、さらに松本みつ江さん、ヴォイスの佐藤恭子さんらが待っていた。松本さんは24日に現地入りしていたらしい。

私にとって4度目のインドであるチェンナイ空港は、以前よりきれいになっていた。しかし人の多いのは相変わらずで、出口には鈴なりの人だった。この人たちは本当に出迎えの人たちなのだろうか。

ここで用意してくれた車でゴールデンシティへ向かう。なんでもこの車もVIP用に新車を用意してくれた。「インドで新車なんて初めて」と松本さんが驚きの声をあげる。とにかく珍しいことは確かなようだ。さすがに疲れて眠いのだが、助手席だったせいか、インド特有の荒っぽい運転とガンガンに冷やすエアコンのために眠れず、2時間10分ほどで目的地に到着。手前には建設中の巨大なアシュラムが暗闇の中に見えていた。ゴールデンシティの宿舎に到着。(後で分かった事だが、この宿舎はアーナンダローカ3という。ワンネスユニバーシティの中である。)

【写真】 大矢氏の宿舎入り口

大矢氏の宿舎入り口

そこに迎えに来た人がいた。なんと岩田佳子さんである。彼女は8月の中旬からずっとコースに参加し、終了後も私に会いたいと待っていてくれたという。つもる話は明日にして、とりあえず宿舎へ。「ここが私の宿舎です」と、大矢さんの案内で入り口の表札を見ると「SRI OHYA HIROSHI BHAVAN」と書かれてあった。そして、私の部屋に案内されてまたまたびっくり。何ときれいな部屋か。いままでインドで宿泊した中ではナンバーワンクラスである。ここでも私のコースの担当をしてくれるカルキのお弟子さん、プラグニャーナンダさんが待っていてくれた。とにかく休んで明日の朝9時にまた来るという。時はすでに午前3時近かった。快適なベッドで体を休める。

ずっと夢を見ている感覚で午前8時に目覚める。あらためて部屋を見る。本当にきれいな部屋だ。外観も美しい。環境も樹木に囲まれ美しい。なにかとてもホッとする。今日は明日からのコースの説明以外は何もなく、ゆっくりと休んで欲しいという。プラグニャーナンダさんに、私の人生と、どんな悟りが欲しいかと聞かれ、ひと通り話す。彼の話によれば、カルキは私の為に特別なプログラムを用意してくれていて、ヒーリングパワーも今までの5〜600倍になるすごい力を与えてくれるという。

悟りは与えられるもので、21日間でバガヴァン(カルキ)とアンマが全てを与えてくれる。このコースでは、私が体験したいワンネスの種が与えられる。コース中に発芽、開花するかも知れないし、後になるかも知れない。それは全てカルキとアンマが握っている。さらにこのコースによって、悟りのスタートラインに立っていくことになるという。どんなプロセスかと言えば、三段階に渡って与えられていく。

  1. ワンネス。最初はどんな対象物とも一体となっていく体験
  2. 神の一側面であることに気づく。感じ始める
  3. 自分が神、意識だと感じられるようになる

これらは21日間のプロセスの中で体験するかも知れないし、その後で来るかも知れない。コースは明後日(9月30日)から始めることになった。

【写真】施設内で

施設内で

午後は少し休息の後、付近を見学。第一エリア(アーナンダローカ1)、第二エリア(アーナンダローカ2)を見学した。大自然に恵まれ、とても美しいところ。アーナンダローカ1は、パンチャカルマコースの為の宿泊棟が並ぶ。アーナンダローカ2はインド人向けのエリア。それぞれに特徴があって興味深い。

夜、明日のバガヴァンとのインタビューの打ち合わせ。

やっと疲れがたまってきた感じ。PM11:00就寝。

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