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わくわくケビンのここだけの話
わくわくケビンのここだけの話

2006年10月号
バガヴァンのメッセージ「人類は2012年に、無条件の愛に目覚めます」

NPO法人JOYヒーリングの会理事長・ヒーラー
中西研二(ケビン)

ディクシャの結果は、「今を最高に生きられる」こと

早いものでディクシャ(悟りの伝授)活動を始めて2年になります。2004年10月23日、中越大地震の最中でのディクシャが最初でした。それから今日までで1万6千人を超える人々をディクシャさせていただきました。

その間にディクシャギヴァー(悟りを伝授する人)も飛躍的に増えました。私が帰ってきた時点ではまだ8人しかいませんでしたが、現在では640人の方々がギヴァーとして活動しています。一国のギヴァー数では、世界で最も多いということです。すごいスピードで広がっているのがお分かりいただけると思います。本当に嬉しいことですね。

ところで、最近私は「悟り」という言葉にはだんだん囚われなくなってきました。『悟りってなあに?』という題名の本を出した関係で、よく人に、

「あなたは悟ったんですか?」

と尋ねられます。その人が何をもって悟りと言っているのか分かりませんが、正直、私にもよく分かりません。ただ、以前よりはるかに幸福な時間が増えたのは事実です。ちょっとした感情にこだわったり、根に持ったりすることがだんだんなくなったのです。日常的に怒ったり、悲しんだり、苦しんだりすることは相変わらずですし、性格も何も変わっていません。体型も相変わらず足は短いですし、ちっともやせません(笑)。ところが、怒っている感情をずっと持っていられないのです。それどころか、どんどん忘れていきます。その替わりに笑っている時間が増えていくんです。

もう少し分析的に見てみますと、怒りという感情が湧く出来事があったとします。出来事と感情が湧き上がってくる間に時間差がありますね。つまり、怒りという感情は単に過去の出来事への反応ということになります。

ディクシャはどうやら今という瞬間に意識を集中させるようなのです。今に集中していると過去の出来事をどんどん忘れてしまうのです。到底、こだわったり囚われたりすることはできません。「今を最高に生きる」とはそういうことで、努力で成し遂げたのではなく、ディクシャの結果、そうなったのです。

もし前述の質問者がそれを「悟り」と認めてくださるなら、そういうことなのでしょうが、私本人としては「幸せならそれでいい」というクサイせりふになってしまいます。「悟りは無限に続く階段のようなものだ」とバガヴァンは言いました。ですから、これからもどんどん深まることでしょう。

第三次世界大戦の中を生きている私たち

ところで今年2月から3月にかけて再度インドに行った際に、バガヴァンとのプライベートダルシャンがありました。その際の翻訳文がようやく届きましたので、その中から、2012年についてのお話をお伝えしますね。

―2012年12月21日に何が起こるのでしょうか?

バガヴァン「実際には何もネガティブなことは起こらないでしょう。世界が終わるだろうと言うのは、今日のような世界が終わるということです。利己主義の世界、分離した世界、愛のない世界、そういうものが終わるということです。物質世界とかそういったものが終わるというわけではありません。人類の内側は、今変化しています。それがマヤ暦が世界の終わりと言っていることです。マヤ暦のみが知られていますが、ヒンズーの暦にも2012年について記されています。

このようにすべてのものが、人類の意識の変化について記しているのです。起こることになっている悪い事すべては、現在起きています。それは1989年から2012年の間のことです。アフガニスタンやイラン、イラクでの戦争、アメリカのブッシュ大統領による問題、多発する飢饉、津波、これらは悪い事です。これらはもうすでに起きています。あなた方はすでに酷い時代に生きているのです。それは2012年まで続きます。2012年以降は紛争はありません。今起こっているのが第三次世界大戦なのです。私たちはすでに悪い時代に生きているのです。これが2012年に終わるでしょう」

このバガヴァンのコメントでホッとする方も多いことでしょう。バガヴァンはこの後、こんなことも言っています。

「人類は2012年の9月に無条件の愛に目覚めます。2025年には無条件の喜びになります。そして2040年には無条件の平安に入り自分はなくなります。2040年の悟りは人類にとって典型的な完全な悟りです」

人類の未来は確実に素晴らしいものになるようですね。今の世界の惨状を見るかぎり夢物語のようですが、愛に溢れる世界が現実のものになってきそうです。

ジョン・レノンが「イマジン」で歌いあげた、そして人類の誰もが望んだ理想社会が確実にやってきます。それを思っただけで嬉しくて仕方がありません。

インドからバガヴァンの高弟が初来日!

今月はインドから特別のお客様がやって来られます。バガヴァンの高弟の中でも第一人者のアーナンダ・ギリ氏が初来日されます。イベントは10月19、20、21、22日の4日間にわたって千葉と東京で開催されます。
私自身、彼とはインドでお会いしてとても親切に、フレンドリーに接していただきました。人柄もとても穏やかで、深い知性に満ちた覚者といっても過言ではないでしょう。

日本からインドへ行くのはとても無理と思われている方も、どうぞこの機会に直接お話を伺ってみてください。きっとハートの深い部分に響きわたる体験をされるでしょう。

しかも当日は同行のダーサジ(バガヴァンのお弟子さん)からディクシャを受けられますので、またとないチャンスです。ぜひご参加ください。その日を境に、更に日本全体の悟りがステップアップすることは間違いありません。

(合掌)

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