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わくわくケビンのここだけの話
わくわくケビンのここだけの話

2007年2月号
「私たちは創造主が大歓喜の中で創られた宇宙の中で、
この地球に遊びに来たのです」

NPO法人JOYヒーリングの会理事長・ヒーラー
中西研二(ケビン)

小学校にヒーリングの授業があったら最高!

久しぶりに東京と九州で「ヒーラー養成セミナー」をさせていただきました。「ヒーラー養成セミナー」は、インストラクターさんに任せて、私は「インストラクター養成講座」を実施してインストラクターの育成に努めるというシステムにしてから2年半の間、初めての方々にヒーリングをお伝えするということをまったくしませんでした。ですから本当に久々でとても楽しくさせていただきました。

今回もつくづく思ったことは、私は本当にヒーリングが大好きで、それを伝えさせていただけることがこの上ない幸せを感ずるということです。

私自身は三次元的な言い方をすれば、ヒーリングの師はいません。修業を積んだわけでもなく、ヒーリングスクールやヒーラーに教わったわけでもありません。ある日突然できるようになったのです。ですから、ヒーリングが私だけのものという特権意識のようなものはまったくありません。むしろ、誰でも人はヒーラーだと思っています。ただそれを知っているかどうかだけの違いだと思っています。

現にすごく簡単な方法でヒーリングができるようになった人が1万人を超えました。うれしいことです。最終的には小学校でヒーリングの授業が行われるようになったら最高ですね。そんな日が来るのを夢見て活動を進めていこうと思っています。「ヒーラー養成セミナー」については基本的にはインストラクターさんに委ねてやっていただきますが、いつかどこかでまた行う機会があれば行いたいと思っています。

「ヒーラー養成セミナー」を直接しなくなったのは、「ワンネスディクシャ」を普及させることを最優先にしたくてのことでした。

ヒーリングは先ほども言いましたように大好きですし、今の社会生活ではなくてはならないものではありますが、ディクシャはそれ以上に人々を苦しみから解放し、平安と安らぎをもたらすものだからです。

そのことはこれまでの2年以上のワンネスディクシャ活動を通して確信しています。

「私に興味があるのは、あなたを助けることだけ」 ―バガヴァン

ところで、このワンネスディクシャ活動を世界に広めたのは、インドのアンマとバガヴァンと呼ばれる人たちですが、そのお二人を敬愛する姿を見て、宗教と思われる人たちがいますので、「ワンネスユニバーシティ」を紹介した次の一文をご紹介します。

「このユニバーシティは、特定の信条、教養、宗教、信仰、または教えを宣伝することはありません。

このユニバーシティの活動すべての基礎となる概念は、

『真理は、それがどれほど深遠なものであったとしても、それがあなたのものでなければ真理ではありません』

というバガヴァンとアンマの考えです。したがって、このユニバーシティは、すべての人が個人的な体験を通して、その人自身の信仰の真理に触れることができることを目指しています。

ここで行われるすべてのコースは、この目的に向かって行われています。私たちが神と言うとき、それは神と直接対面することを意味しています。

そして私たちが人間関係について話すとき、愛を持ちなさいとか、愛が欠けているなどといった話はしません。ただ、各自が愛を発見することに関心があります。私たちが知識について話すとき、それは推論や抽象論でなく、意識を変換させられる直接的な洞察のことなのです。(中略)

あなたが自分の神を創造します。

あなたが自分の人生を創造します。

あなたが自分の宗教を創造します。

私に祈る一方で、私の教えを捨てることも選択できます。

私の教えに従う一方で、私には祈らないことも選択できます。

両方とも否定してディクシャだけを受け入れることもできます。

私が興味のあるのは、あなたを助けることだけです。どんな方法でも、それがあなたにとって自然であれば、私は構いません。シュリ・バガヴァン、アンマ」

それでもあなたが宗教だと言うのなら、私自身の中の宗教概念では説明できなくなるのですが。

ワンネスに向けていよいよ始動!

去る1月11日、山梨県のゼロ磁場に全国から有志が集まって、全世界のワンネスの祈りとディクシャの会をしました。

1月11日は「13の月の暦」では「kin118白い磁気の鏡」。ウェブスペルの読み方なら、「白い鏡の白い鏡の日」に当たります。永遠性のある秩序調和美のエネルギーの中にあって調和する力が働き、意思決定、意思の統一をする日、決めて始める日、という特別な日でもありました。当日は北は青森、南は熊本まで総勢75名が集まって、ゼロ磁場の地で午前11時11分にワンネスの祈りとディクシャを行いました。その後、近くの温泉旅館で露天風呂と、山梨名物ほうとうに舌鼓を打ち、参加者大満足のうちに無事終了しました。

これからいよいよ日本のワンネスに向けて始動していきます。もちろん、宇宙も地球も完全なる営みを続けています。ですから何も変化を必要としていません。もし変化が必要なら、そこにジャッジメントが働いていることになります。「いい、悪い」「正しい、間違っている」はないのです。ただ私たちの内側をあるがままに観ることによって生じる必然として現れてくるものを、喜びの中で体験していくことになるでしょう。

私たちは創造主が大歓喜の中で創られた宇宙の中で、この地球に遊びに来たのです。長い長い道くさから目覚めの時がやってきたのです。今年はたくさんのイベントと共に遊び心を全開してみなさんと楽しい日々を過ごしたいと思っています。また日本のどこかでお会いしましょう。

(合掌)

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