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わくわくケビンのここだけの話
わくわくケビンのここだけの話

2008年1月号
「ディクシャは人々をマインドから解放し、幸せに導く」を体感

NPO法人JOYヒーリングの会理事長・ヒーラー
中西研二(ケビン)

新年にあたり、あらためて皆様に感謝、感謝です

新年明けましておめでとうございます。

皆さんは、この正月はどのように過ごされていますか? 私にとっては、ヒーリング活動15年目となる節目の年に入ってきました。おかげさまで本当に楽しい月日でした。ゼロどころか、どん底からのスタートだっただけに、まるで奇跡のような日々でした。

夢の中で伝授されたヒーリングでしたからそれが本当に効果があるのかわからず、受けてくださった方の反応で、確かめてきたのがスタートでした。確かに効果があると確信してからは、全国で呼ばれるようになり、全国行脚が始まりました。私よりはるかに人格的にもキャリアもある方々にも沢山会わせていただきましたし、何よりも感謝したいのは、ボランティアで私を呼び続けてくださった全国のお世話係の皆様でした。その方々がいなかったら、今の私はありません。これまでの数々のわがままや、大恩を忘れて身勝手なことばかりしてきたことを心から申し訳なく思っています。ごめんなさい。それにもかかわらず、お世話をしてくださった方々には、どれだけ感謝しても感謝し尽せるものではありません。本当に本当にありがとうございます。これからも皆様には沢山のご迷惑や立腹されるような無礼な言動をするやもしれません。どうぞよろしくお願いします。

持続するインド体験

先月号で、インド体験の冒頭部分を報告させていただきました。その後のことは、各地の講演会やディクシャ会でお伝えしましたので、知っている人は多いと思いますが、参加できなかった皆様も数多くいらっしゃるので、報告しますね。

今回で3回目のワンネスユニバーシティでした。なぜ今回のコースに参加したのかといいますと、昨年の3月にアドバンスコースに参加したときに、カルキ・バガヴァンとのインタビューがありました。その中でバガヴァンは、
「来年の11月に来てください。そこであなたはなくなります。なくなるといっても、肉体は生きていますし、日常生活はできますが、『あなた』はありません」
と、謎めいた発言をされたのです。そこで私は参加するしかないと思い、今回の運びとなりました。結論から言えば、参加して本当によかったとはっきり思います。そして「私」はなくなりました。それはどういうことなのか、もう少しわかりやすくお話ししますね。

「私」とは「考え」のことです。私たちは絶えず頭の中でゴチャゴチャと考えています。それも複数の考えが現れて、会議しています。絶えず、です。実は「私」が考えていると思っていますが、「考え」=「私」なのです。考えこそ相手と自分を分離している張本人なのです。コースを受けているうちに、どんどん内側が幸福に満ちていきました。そして頭の中の会議がなくなってしまったのに気づきました。もちろん「考え」=「マインド」はあります。しかしジャッジも葛藤も会議もなくなってしまったのです。その代わりに心を占めたのは、生きとし生けるものすべてに限りない愛しさを感じたのです。それは人間だけに限定したものではありません。人間以外の動物、鳥類、生物、植物、さらに大地や大気、石や水、そして人工的な建造物や机や椅子等々、あらゆる存在はわれらの同胞と思えるのです。私たちは傲慢にも人間だけが高等な意識を持っていると思ってきました。私ももちろんその一人です。しかし、事実はまさにワンネスですべてはひとつで、それぞれがまるで大がかりなお芝居のように、その位置に付いて役割を演じているにすぎないのだということが、概念ではなく、体験として入ってきたのです。そうしたら自動的にすべてが愛しく、愛一元の世界に入ってしまいました。3年前インドから帰ってきたときの心境は「池の上で象が跳ねているような喜びから、湖の真ん中で象が跳ねているいるような思いになった」と言いました。今の気持ちは、「湖は大海原に、大海原はどんどん広がり、真ん中の象が見当たらなくなった」のです。この心境は体験するしかありません。「ディクシャは人々をマインドから解放し、幸せに導く」というのは本当のことでした。これ以上はお会いしてお話ししましょう。

今年はたくさんの変化の年です。有名な風水師が今年は「金・銀がラッキーカラー」と言っているようですが、金銀ペンはさらに大きく広がっていきますし、JOYヒーリングの会も、昨年の上海を皮切りにアメリカ、ヨーロッパなど諸外国での普及活動が始まります。そのため実践教本の英語版がお目見えします。15周年のイベントも7月5日に企画されています。
今年もまた、どうぞよろしくお願いいたします。

(合掌)

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