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わくわくケビンのここだけの話
わくわくケビンのここだけの話

2009年7月号
JOYヒーリングがアメリカの大地で本格的に始動した記念すべき瞬間をお伝えします

NPO法人JOYヒーリングの会理事長・ヒーラー
中西研二(ケビン)

アメリカに行ってきました。今どき珍しくも何ともありませんが、JOYヒーリングが、アメリカの大地で本格的に始動した記念すべき瞬間になったのです。

話題のシャスタ山まで足をのばそう

今回のツアーは参加者が37名、5月21日から28日までの8日間の日程で行われました。ロサンゼルスで、講演会、ヒーリング、ディクシャ会を行うために行くのですが、せっかく行くのだから今、話題のシャスタ山まで足を延ばそう、ということになりました。

日本ではようやく下火になってきたとはいえ、いまだにトップニュースを飾っている、新型インフルエンザが“猛威”をふるっている中で決行したために、一時はキャンセルが続出、このままではツアー中止か、と思われる瞬間もありました。やむなく参加を断念したYさんなど、会社側から「アメリカに行くなら、帰国後、14日間は出社しないでほしい。家族が行っても同様に」と告げられました。それでも決行すれば、その後の人事考査にも影響する、ということであきらめました。同様に小学生のお子様も一緒に参加しようとしたMさんは「本人および家族が海外旅行するなら、帰国後10日間は登校しないでほしい」と言われ、あえなく断念。出発するころは神戸市民の85%は外出時にマスクをしているほどの警戒ぶりでした。

出国に際しての検疫は、さほどのことはありませんでした。問題は新型ウィルス世界一の汚染国アメリカでは、さぞかしすごいだろうと思っていたら、そんな騒ぎはまったくなく、空港でもマスクをしているのは日本人だけ。

「????!!」

でもお陰でいいこともたくさんありました。ロサンゼルスでガイドしてくださったジョージさんはバスに乗り込むやいなや、開口一番こう言われたのです。
「久々の日本からのお客様で本当に感謝しております。今回の騒ぎでキャンセルが続出、まったく仕事がありませんでした。皆さんが帰られると、その後も予定が入っていません。皆様が神様に見えます」

さて、初日はロスの市内観光、サンタモニカの海岸で昼食、視界はすべてオーシャンビュー。しかもイルカが2頭、現れてくれたのには一同感激。そこで食べた食事がすばらしい米国の味!?でした。

こんな感じで旅行の思い出は数々あるのですが、紙面の都合上、これ以上は省略しますね。

 

お陰さまでメインの講演会は大成功!

さてメインの講演会があったのは、2日目の夜でした。ロス在住の日本人、または日系人が中心に約40名の方々が集まってくださり、私の話に聞き入り(?)大爆笑の連続、最後は参加者からのハグ、握手攻めで、急きょ次の日のヒーリングやディクシャ会に申し込まれる方が続出、大いに盛り上がりました。

翌日のヒーリングでは、必死に頑張って生きてこられた方々がほとんどで、単一民族だけで生活している日本では考えられないほどの緊張感を持っている人が多いと感じられました。夜のディクシャ会も大成功、「今度はいつ来てくれる? 定期的に来てほしい」と何人もの方に言われ、大いに溜飲(りゅういん)を下げました。

 

シャスタでは不思議な現象が連続して起きました


シャスタ山の雄大な姿

これで公式日程をすべて終了して、一路シャスタ山へ。ロスからサンフランシスコに飛び、そこから6時間のバス旅行で、シャスタ山に着いたときは夜の9時過ぎ。まず迎えてくれたのは満天の星空でした。あまりの見事さにベランダで大の字に寝転んで夜空を満喫した人もいたほどです。翌朝は見事な青空の中、シャスタ山がくっきりと、その姿を見せてくれました。シャスタ山の標高は4317メートル、その横にシャスティーナ3770メートルが、ピッタリと寄り添い、その正面にベイビーシャスタ山(ブラックビュート)があるという雄々しくも、微笑ましい景色でした。この絶景を見ながら食べる朝食に一同大満足。

シャスタには2日間ほどしかいなかったのですが、その2日間に不思議なことが連続して起きたのです。Sさんの電気カミソリが、夜中に突然スイッチが入ってしまったり、暖炉の火がひとりでについてしまったり。窓の外は樹木のグリーンで覆われているはずなのに、真っ白に見えた人もいました。あるいはキラキラのイヤリングを寝る前に外して机に置いたら片方だけ消えてしまった上に、金ラメのマニキュアがなくなったりと枚挙に暇いとまがありません。さらにシャスタで撮った写真には、不思議なものがいっぱい写っていました。

皆さんの興味はきっと地下都市テロスからのアクセスがあったのか、実際に行ったのかということだと思います。しかし、シャスタの魅力の虜になって5年も住んでいるハルコ(佐々木晴子)さんによれば「地下都市の入口が実際にあるかどうかはわかりませんが、各自の内側にあります」とのことでした。えっ、私自身はどうだったか、ですか? それは今度お会いした時にお話ししますね。6日目、サンフランシスコ湾で、大量のアシカを見ました。その何とも愛らしい姿に「他人じゃないなあ」と思って帰国の途につきました。

(合掌)

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