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わくわくケビンのここだけの話
わくわくケビンのここだけの話

2009年12月号
中国、上海で本格的なJOYヒーリングの実践セミナーが行われました!

NPO法人JOYヒーリングの会理事長・ヒーラー
中西研二(ケビン)

海外で普及し始めたJOYヒーリング

JOYヒーリングが初めて本格的に海外で普及し始めました。

去る10月29日、30日の二日間、中国、上海で本格的なJOYヒーリングの実践セミナーが行われました。

受講生中国人20名、上海在住、および日本から参加した人たちを合わせると、50名を超える数で開催しました。中国人参加者は、いずれも熱心で、真剣に取り組んでくださいました。

講習の中で私は必ず参加者の中から、不調を訴える人をサンプルに、JOYヒーリングを見せることにしていますが、いくつかの奇跡があり、会場から驚きの声が上がっていました。JOYヒーリングを初めて見るほとんどの参加者はこれにビックリして、より真剣さが増していました。

昼過ぎに公開で行ったヒーリングでは、1歳2カ月の男の子と若いお母さんが受けに来られました。その男の子は、先天性の異常で、おしっこが、おちんちんから出ないで、陰のうからぽたぽたと落ちる状態でした。これを治すのはお医者さんでヒーリングの仕事ではありません、とはっきり伝えてから坊やをヒーリングしました。終了後坊やは、とても元気になって、夜の食事会まではしゃいでいました。

次に母親をヒーリングしました。彼女は、子宮筋腫、卵巣のう腫等があったのです。ヒーリング
中不思議なイメージが湧いてきました。原爆のキノコ雲と、DNAに傷がついているというのです。

そこで私は、「あなたか、あなたの両親に放射能を浴びた人はいないですか」と。すると、一緒に来ていたお姉さんと顔を見合わせ、「私たち、原爆研究所の上に住んでいます。政府は、ここは安全というのですが」

これには会場中からどよめきが起きていました。参加者の大半が他のヒーリングを習得している人たちでしたから、余計にJOYヒーリングのすごさに驚きの声が上がっていました。

これまで5回にわたって私を呼んでくださった上海会場お世話係のマーチンも、今回の反響が大きく、「またなるべく早く来てほしい」と熱心に口説かれました。その熱意に来年4月に伺うことを約束して帰ってきました。

上海での実践セミナーを終えた後、杭州に向かいました。中国の新幹線ともいわれる鉄道で行ったのですが、その車窓の風景は、5回の中国の中で初めて本格的な農村風景を見ることができました。その車内でご一緒してくださった千草ご夫妻との話がとても印象的で心に残っています。

千草ご夫妻の奥様は通称エルちゃん。目の大きいチャーミングな女性ですが、その行動力と活動範囲はまさに国際的で、ディクシャインストラクターとしても中国、日本のみならずアメリカ、東南アジアまでワンネスムーブメントを拡げています。私が中国に初めて行ったのも、彼女の招へいがあったからです。今回はご主人とゆっくりお話をすることができました。ご主人はゲームソフトの開発を手がけていて、今、開発中のものを聞いてびっくりしました。

それは、いわば人生ゲームのようなものですが、ゲームの中で感情の解放や苦しみからの解放が行われ、さらにヒーリングやディクシャまで登場するというものでした。氏に伺うと、「お母さんが子どもに『テレビ見てるならゲームしなさい』って言えるようなものを作りたいですね」(笑)と言っていました。完成が楽しみです。

 

4月には上海のあと、西安へ。ご一緒しませんか?

さて杭州は西湖という湖のある美しいところで、その周りには、歴史的建造物がいっぱいあって、年間を通して中国全土のみならず、全世界からも観光客がやってくるところです。私たちの目的は観光を兼ねた浄化ツアーでした。そのことについては、このコーナーだけではとても書ききれませんので、お会いした時にゆっくりお話ししますね。中でも雲隠寺は圧巻でした。

1600年前に建立された禅宗のお寺は、日本では弘法大師が修行したところとして有名ですが、建物の巨大さと、さまざまな仏像の大きさは驚きでした。奈良の大仏が小さく見えるほどです。「中国人が奈良の大仏なんて小さい」というのがよく分かります。

これらが17世紀に造られたと思うと、人類の偉大さに改めて気づかされます。

しかし、旅行中目についたのは、中国の勢いでした。杭州では地下鉄工事が急ピッチで進められていましたし、上海は行くたびに建設ラッシュで、まさに急伸の続く世界一の市場だなあと、心から感じるものがありました。

それとケンカ。旅行中何度も見かけたケンカは、まさに謝らない国を象徴したものでした。中国滞在の長い日本人に伺うと、街角で起きているケンカを、テレビで中継したりしているそうです。いつ自分がその立場に立つか分からないので、他人のケンカで、どう言い負かすのかを研究しているんだそうです。

和の文化の日本人としては、ちょっと理解できませんが、それぞれの文化だなあと思いました。4月は上海のあと、西安に行く予定です。今度こそご一緒しませんか。

(合掌)

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