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わくわくケビンのここだけの話
わくわくケビンのここだけの話

2010年2月号
2012年、未曾有のチャンスを活かして内なる神とのつながりを強めていきましょう

NPO法人JOYヒーリングの会理事長・ヒーラー
中西研二(ケビン)

神との絆こそすべて

久し振りにお会いしたバガヴァン氏は、熱く語ってくれました。

昨年の大晦日からインド・ワンネスユニバーシティに行き、ワンネスムーブメントの創始者、カルキ・バガヴァン氏に直接お会いし、お話を伺うことができました。しかも録音取りと、ビデオ取り、さらに記念撮影まで許されました。これは本当に稀なことです。バガヴァン氏が日本をとても大切に思い、個人私とのお話というより、すべての日本人に向けたメッセージを下さったと理解しています。内容についてはこちら(対談)に掲載しましたので、じっくりお読みくださったら幸いです。

その中で氏は「私の任務は、2012年以外にありません」と明言しています。では、その2012年とは何かということに言及しています。それによれば (1)5,000年 (2)26,000年 (3)65万年の三つのサイクルが終結するというのです。三つも重なるのは非常に稀な出来事だ、と言っています。そのときが人類にとって一大チャンスでもあるのです。苦しみ、葛藤から解放され、完全なる自由を獲得することにつながると明言しています。その未曾有のチャンスを生かすには、ディヴァイン(内なる神)とのつながりを強め、マインドからの解放がしやすい状態にする必要があります。それを可能にしてくれるのが、ディクシャです。

会談終了後、日本担当のガイド、キラン氏に質問をして分かったことがあります。もし人類がこのチャンスを活かせず、覚醒できなかったらどうなるのか?

「それは、人類はお互いに殺し合いを始めるでしょう。人類だけではなく、自然の大災害も襲ってきて、50年から75年後には地球が消滅してしまうことになります」

息子さんのクリシュナ氏率いる「ワンワールド・アカデミー」はこの2012年を意識していない、とバガヴァン氏は明言しています。彼らは人類の苦しみからの解放にフォーカスして活動をしていくと言います。

もともとバガヴァン氏に導かれて教えを学んだ人たちです。しかも22年間も。私たちから見ると、あまり違いが分かりません。ただ、昨年10月に千葉・幕張で行われた「リビング・イン・ワンネス」に出席させていただいたときに、個人的には違和感を覚えました。それは、あまりにも西欧的、心理学的なワークがありすぎたことです。

私自身20代のころ、アメリカからやってきたモチベーションプログラムの講師を務めていましたから、その手法はよく知っています。効果が上がる方法でもあります。この世的な成功を勝ち取る方法としては、実に素晴らしいものです。しかし、精神的、内面の奥の苦しみ、葛藤を消しさることはできませんでした。何かテクニックではない本当のことがあるはずだ。それを探す日々が続いたのです。人生に横たわる苦しみ、葛藤で押しつぶされそうになったとき、道を歩いていると沈丁花の香りが漂ってきました。その香りが、もう一度生きる勇気をくれたのです。その体験から、見えない導きを意識して生きてきた気がします。

それなのにまた、モチベーションプログラムに戻るのには抵抗を感じました。しかもコースの高額なこと、それを払える人が出ればいいのですから構わないのですが、ワンネス運動のやり方としてはどうだろうと疑問に思っていました。今回、バガヴァン氏のお話を伺ってスッキリしました。氏は、

「スピリチュアリティ(精神性)を得るには『気付き』で始まって『気付き』で終わります。努力はいりません」

「気付き」を与えてくださるのが「ディヴァイン(神)」なのです。ですから、神との絆こそすべてで、神にすべてを開け渡すことで神聖なるものが現れ、完全なる自由を獲得することができる、ということです。

 

新ディクシャギバー続々誕生!

2012年がどんな年になるのか、本当は何が起こるのか、私たち、いや私には分かりません。

しかし、バガヴァン氏が言うのなら、あと3年、本気になってディクシャをさせていただこうと思いました。

ワンネスユニバーシティでは今、ワンネストレーナーというのを各国に作り、その人たちが、ディクシャギヴァー(ディクシャを与えられる人)を作るようになりました。したがってこれまで、インド、フィジーに行って10日間の研修を受けていたコースが、日本のワンネストレーナーの手で一泊二日、二泊三日でディクシャギヴァーになれることになったのです。ディクシャとは神と人の絆を深めることが目的です。地球上にたくさんのギヴァーがあふれると、その国の地図にディクシャするだけで、国中に目覚めをもたらすことになるそうです。

お蔭様で私も、バガヴァン氏自身からディクシャしていただき、ワンネストレーナーにならせていただきました。日本に帰って、さっそくコースを開き、すでに75名の新生ギヴァーが誕生しました(1月11日時点)。これからも日本中でたくさんのギヴァーを作りたいと思っていますので、皆さんどうぞご参加ください。

最後になりましたが、今回のインド行きを後押ししてくださったワンネスニッポンのこみちさん、寺島恭さん、坂梨健二さん、岸本ゆりさん、佐藤直子さんには心から感謝しています。それからたくさんの翻訳をしてくださった植原まきさん、インドまで休日返上で同行し、通訳してくださった上川勇一郎さんには言い尽くせないほど感謝しています。そして署名してくださったたくさんの皆さん、お蔭でワンネストレーナーになりました。ありがとうございました。最後に、すべてのわがままを聞き入れてくださったバガヴァン氏には、ただただ感謝しかありません。

(合掌)

 

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