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わくわくケビンのここだけの話
わくわくケビンのここだけの話

2010年8月号
200万年間呪縛されてきたものから人類が解放される日が確実に近づいています

NPO法人JOYヒーリングの会理事長・ヒーラー
中西研二(ケビン)

今まで出会ってきた方々の笑顔が私の励みです

全国行脚も、この7月で18年目に入りました。思えばずいぶん長い間全国を回ったものだと感慨深いものがあります。

お蔭さまでたくさんの方々と出会わせていただきました。そのお一人お一人が、私の人生の宝物となりました。特にその間、私の活動をサポートしてくださった皆さまには感謝しても感謝し尽くせません。ありがとうございます。

17年前私と会ったMさんも、今では二児の母。彼女にお会いする度にわが子に会うような喜びがあります。

笑うことさえできなかったSさんも、今では立派に社会人として活躍しています。

離婚の危機を乗り切ったAさん、DVから逃れ離婚が成立して新生活を元気よく過ごしているMさんなどなど、たくさんの人々の笑顔が私の励みとなりました。

6年前にディクシャが始まってから、ヒーリング活動の限界を補って余りある成果が、どんどん現れています。

ヒーリングは確かに心を楽にすることはできます。しかし「苦しみからの完全解放」までには至りません。もちろんそれでも十分に存在価値はあります。ですから17年間続けてきたのです。

ディクシャという初めて納得のいく教えに出会い、感動!

私の見果てぬ夢は、すべての人が、あるがままに認められ、愛され、個性が尊重される世界の住人になることです。そのためには、習慣や考え方の違いなどが裁かれず、そのままお互いが受け入れられる社会を作る必要があります。これまで人類は何度となくチャレンジしてきましたが、成功例は残念ながらありません。

宇宙が誕生してから137億年、地球が誕生してから45億年、それから6億年たったころの海の中で生命が誕生します。それから生命進化の長い旅の後、約800万年から500万年前にアフリカの類人猿の中から人類へ進化したと言われています。現代人と同じような高度な心は、実はそのころの人類から、ほとんど進化していないと言われています。

ワンネス運動の創始者カルキ・バガヴァンは、人類がマインドを持ってから200万年間、ほとんど変化しておらず、古いままの心に呪縛されていると言っています。

したがって私たちはずいぶん長きにわたって「苦しみ」に呪縛されてきたことになります。性別を変え、国を変え、容姿も魂も変えて何度も転生を繰り返してきました。しかし、悟り、覚醒といわれる状態になれた人は数えるほどしかいませんでした。

私たちはとんでもない勘違いをしていたのです。覚醒するためには、まず正しい人生を歩み、自分の欠点を直し、空になるための修行が必要なんだと思い込んでいました。真実はそうではないのです。

例えていえば私たちはアンドロイドなのです。つまりロボットなのです。考えも、感情も、体さえもあなたのものではありません。すべてはプログラムされたロボットに乗っている意識にすぎません。本来ならこのロボットを操縦しなければならないのに、あまりに精巧なロボットにまどわされ乗っ取られていたのです。そこから解き放たれることが解脱ということになり、覚醒へとつながっていきます。

では、どのようにして覚醒することができるのでしょうか。人類が長い間もがき苦しんだのは、そのことがどうしても分からなかったからです。

アンドロイドの心、それがマインドです。本来マインドは、この世界の分離体験を味わうためのものでした。見る、聞く、嗅ぐ、触る、味わうの五感も、喜・怒・哀を楽しむ感情もすべては分離体験を味わうツールが、いつの間にか真実であると錯覚し、本当の自分を見失ってしまいました。

私たちの本当の姿は意識そのものであり、全にして一なるものなのです。そこへ帰っていくのが生命の旅路なんですね。今これをお読みの多くの方々も、そこまでは分かっている、その先が知りたいと思っているはずです。

結論からいえば、私たち人類の努力で覚醒することはできないようなのです。ですから宗教家たちは、さまざまな御題目を唱えて全託をしたのです。その中のごくわずかな人が悟りを開いたわけです。しかし、200万年間に数えるほどの人しか到達できなかった境地に誰もが至ることは絶望的にさえ思えます。

そんな時にディクシャを掲げて現れてくださったのがパットマバティ・アンマとカルキ・バガヴァンなのです。この6年間、最初から全面的に信じていたわけではありません。でも私は初めて納得のいく教えを聞いて感動しました。後はもう駄目元で走り続けました。

6年たった今、周囲が数え切れない恩寵と喜びで湧き立っています。ようやく本物と出会いました。200万年間の呪縛から解き放たれる日が確実に近づいてきています。ディクシャがそれを実現へと導いてくださっています。

ダルシャンツアーの締切がもうすぐです!

新しいものが誕生するときは古いものの死でもあります。この世的には失う苦しみを伴うこともあるかもしれません。手放さなければ新しいものをつかむことはできません。犠牲となることもあるでしょう。

しかし、新しい人類の世紀がもうそこまで迫っています。

一刻も早く、ディクシャギヴァー、ワンネストレーナーになることです。11月にインドワンネステンプルにダルシャンツアーを企画しています。すでに110人(7/15現在)の方々の申し込みがあります。一緒に行きたい人は早めにお申し込みを。まもなく締め切らせていただきます。

(合掌)

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