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わくわくケビンのここだけの話
わくわくケビンのここだけの話

2012年3月号
ワンネス世界を目指して科学の世界も次々に発信

NPO法人JOYヒーリングの会理事長・ヒーラー
中西研二(ケビン)

「悟り」「覚醒」なぜ起きない…?

この世界は意識でできています。この言葉を百万回聞いても、なかなか腹に落ちません。それだけこの三次元の体験は強烈で、私たちが本当は何者なのかがわからなくなってしまっています。

最近、会場に来られた方から、興味をそそられる不思議な話を伺いました。その方のテーマも「悟り」「覚醒」というところに置かれています。が、アプローチの方法がユニークなのです。それは、とても特殊な波動測定器のようなものを使っています。その測定器を使うと被験者のトラウマやこだわりがわかるのだそうです。痛みや病気にかかわる潜在意識も測定できるのだそうです。測定するだけでなく、それらを消し去ることには成功しているのですが、それによって自動的に起こるはずの「悟り」あるいは「覚醒」が現象として現れないので、何かヒントがもらえればと思って来られた、ということでした。私は、その機械にとても興味を持ちました。もっと具体的に体験してみなさんに報告したいと思いますので、楽しみに待っていてください。

ただ「悟り」とか「覚醒」という現象がなぜ起こらないかは、バガヴァンの教えからわかりますね。「悟り」や「覚醒」は努力で得られるものではなく、与えられるものだということです。私たちにできることは、体験のやり残しを発見して、体験し尽くすことです。それにより次の段階へステップアップしていくことができます。

それにしても最近「悟り」「覚醒」「アセンション」等のコトバがあちこちから聞こえてきています。バガヴァンの言われるように、「時」が来たということですね。何だかワクワクしてきますね。

 

「神人類は歯の矯正から」と福岡の歯医者さん

ワンネス関係以外のところで活発化している例として、一つご紹介しましょう。実は、私の活動にとってとても貴重な日曜日(2月12日)に、ある歯科医の主催する20周年記念イベントに参加してきました。その歯科医師さんは、今、もしかしたら日本一有名な歯医者さんかもしれません。福岡県博多市にある「むらつ歯科クリニック」のイベントでした。主催者の村津和正氏は「歯は臓器」という視点に立った独特の理論を構築し、かの船井幸雄氏をして「日本一の歯医者さん」と太鼓判を押された人です。「歯の噛み合わせを正せば神人類になれる」という論を展開しておられます。

私も以前から名前だけは知っていました。しかし、場所が遠いのと治療費がかなりかかりそうなので自身の治療を受けようとはまったく考えていませんでした。しかし、上海の千種千加枝さん(通称エルちゃん)の強烈な誘いで渋々治療を受け、神人類の仲間にならせていただきました。

私は最近どうしても治らない腰痛があったのですが、それが少し緩和した程度でした。というのも私の場合、左下の奥歯が3本と、左上の歯が4本ありません。さらに上の歯4本がぐらぐら。実際には前歯2〜3本で噛んでいるというひどい状態ですから、噛み合わせ以前に歯を何とかしなければいけない状態でした。

村津先生の話ですと「こういう状態が最悪で、放っておけばボケますよ」と言われてしまいました。このクリニックのすごいところは噛み合わせの調整だけでパーキンソン病や変形性股関節症、坐骨神経痛や膝痛までよくなっています。その村津先生の20周年イベントの表題が「歯臓革命20周年祝賀祭・神人類の集い」ということですから、もう歯科というジャンルには収まりません。イベントのクライマックスでは「宇宙成神式」として、2012年2月12日20時12分に人類救済、宇宙救済の一大宣言を敢行したのです。何とも熱い会でした。村津先生の目的も「真の平和」でした。私がワンネスムーブメントの可能性に賭けているのも、世界中の人々が苦しみから解放され、自由を謳歌し、分かち合い、助け合って喜びの中で生きることのできる世界を何としても構築したいと思っているからです。

村津先生の熱いものが、私の中の情熱にさらなるエネルギーを与えてくださいました。それだけでも参加してよかったと思っています。エルちゃん、強烈なお誘いありがとう(笑)。

 

物理学探究者も「世界を変えるのは対立ではなく内面」と…

もうひとつ、強い意志と使命感に燃えたDVDに出合いました。それは『THRIVE』(スライヴ)という表題のドキュメント作品です。制作者のフォスター・ギャンブル氏は、P&G社の創業者の孫にあたる人物で、同社の経営には参加せず、物理学を専攻。宇宙の仕組みの研究を進めていくうち、エネルギー問題、UFO、ミステリーサークルなど、奇妙な事柄がたくさんあることに気づいたのです。この世界で何が起きているのか、いったい誰が支配しているのか、などを具体的に解き明かした作品です。

圧巻なのは、新世界秩序と称してすべての国と人々を支配する企てが進行していることを公表していることと、その解決方法まで具体的に提案していることです。つまり、世界を支配している人たちと対立することで解決するのではなく、ガンジーやアーサー・キング牧師のように非暴力で、しかも自分の内面の中にゼロ意識を見出して、平和的にあせらずゆっくりやるというのです。

まったく同感です。巷の本屋さんにはイルミナティ、フリーメイスンの暴露本が、どんどん出版されています。その主張は悪と正義の戦いを起こせ、とばかりに煽あおっています。作者の意図に何があるのかわかりませんが、大切なことは、自分の内側に入って体験していくと、平和が必ずあふれてくるということです。その波動が結局、全世界を巻き込むことになるからです。

(合掌)

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