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わくわくケビンのここだけの話
わくわくケビンのここだけの話

2012年6月号
外側の現象はただ体験すればいいのです。あとはすべて自動的に生じていきます。

NPO法人JOYヒーリングの会理事長・ヒーラー
中西研二(ケビン)

世界各地で起こる異常気象。太陽活動の影響でしょうか?

最近、集中豪雨や竜巻、雹(ひょう)などが、猛威をふるっています。やはり2012年は大きな転換期を迎えているのでしょうか。

この異常気象は日本だけの現象ではありません。ここ数年の主なものを挙げるなら、2010年11月以降オーストラリア東部に発生した大雨は、その後も降り続き、12月にはさらに広範囲で異常多雨となっています。オーストラリア北東部のクイーンズランド州では各地で洪水が発生し、10名以上が死亡しています。

そして2011年6月〜9月にはインドシナ半島で例年より大雨となり、チャオプラヤ川やメコン川の流域で大洪水になっています。今年に入ってからは2月にユーラシア大陸全体を大寒波が襲い、カザフスタン、モンゴル、ヨーロッパ東部で異常低温が続きました。

さらに最近では中国に霧が発生し、ひどい所では200m先まで見えなくなってしまったり、大干ばつと大洪水に見舞われたりしています。

学者たちは地球温暖化と言ったり、小氷河期と言ったりしていますが、定かではありません。

ここで気になることがあります。いよいよ太陽表面の爆発(フレア)が本格的に活動期に入っています。これは、いわゆるフォトンベルト、銀河系宇宙の渦の波(恒星が帯状に集合)を太陽系が横切ろうとしているために起きている現象のひとつとも言われています。

これを唱えているのは、ロシアのアレクセイ・デミートリエフ博士で、その見解は「銀河系の軌道上にある太陽系が、エネルギーの強い星間雲の中に突入しつつあり、まさに今年2012年からすっぽり中に入ってしまう。したがってその現象が地球温暖化をもたらし、太陽系の惑星すべてのエネルギーを高めている」としています。

さらに太陽活動の最大期まで、あと1年と迫っています。4月の時点では、太陽活動は黒点がまるで見られなかったり、何事もないような日々が続いていたのですが、5月に入ってからMクラスのフレアが1日に3回続いたり、強い太陽風が吹き荒れていたりしています。いよいよの感が否めません。

ところで、東日本大震災の際にはアメリカの人工地震発生装置「HAARP」が使用されたという根強い噂がささやかれています。その真偽のほどはわかりませんが、このHAARP計画で使われるのが低周波。実は太陽フレアによって地球上にもたらされるものも低周波ですから、太陽活動が地球の電離層に大きな影響を与えて、大災害を引き起こすことも十分考えられます。

 

人体的影響も出やすいこの時は、覚醒できるビッグチャンス

さらに太陽活動は人体にも大きな影響を与えると、バガヴァンは述べています。

「精神面に異常をもたらし、自殺願望者が増え、心臓障害などの人体的影響も出やすい」

人類がこれまで体験したことのないさまざまな現象が起きるこの時は、一方では私たちが覚醒できるビックチャンスと言えるのです。

皆さんは何のために生きているのですか? 仕事のためですか? 食べるために経済活動をするのですか? 子育てのためですか? 夢の実現(例えば家を建てる、世界一周旅行、事業の大成功…など)のためですか? あなたが例えどんな目的を持っているとしても、結局あなたは死んでいくのです。むなしくないですか? 私たちは常に、心の深い部分でこのむなしさと闘っています。そして疲れ切って、「何のために」という疑問を持つことを封印してしまいます。だから絶えず不安、心配、恐怖に陥るのです。

 

ワンネスムーブメントの目的はあらゆる人間関係を整えること

宇宙の本当の真実を教えましょう。

真実その1は、私たちの外側に展開し存在するすべては、私たちの内側によって創り出されているものだ、ということです。端的にいえば、外側のすべては内側によって創り出されている、ということです。ということは、太陽だろうと大宇宙だろうと、すべては内側の心象風景だということです。

つまり、私たちの心が安らぎ、静かになれば、外側のあらゆる出来事に大きな影響を与えることになるということです。

私たちがすすめているワンネスムーブメントは、私たち一人ひとりの苦しみからの解放を目的としています。具体的には、人生の中で親子関係や、夫婦関係、友人関係などあらゆる人間関係を整えることが目的なのです。苦しみとは人間関係上のストレスが原因ですから、もしそれがなくなれば、人生は喜びに満ちあふれれたものになります。

2月25日から始まったワンネス・メディテーションはすごい効果を発揮しています。体験談をご紹介しましょう。

「素晴らしい静寂に包まれています。肉体はあるけど空っぽです」

「まるで畏怖をたたえた〈カムイ〉の目のようで、自然界の神聖で静かなエネルギーが流れているようでした」

「自分の肉体が消え去ったように感じ、私はこの静けさなんだと感じた」

「会場では、心の中が静かになり、眠気が襲ってきたぐらいでしたが、家に帰ってびっくり。家族との会話がとても楽しく、久々に平和な家庭になりました」

すでに1000名を超す人が参加されていますので、寄せられた体験談は随時いやしの村だよりでご紹介していきます。

真実その2。私たちの内側では自分を変えたり、努力することで何かを達成することは決してないということです。努力はかえって自分をさらに混乱へと陥らせてしまいます。私たちは、人生を体験するために作られたロボットにすぎません。ですから、ただ体験すればいいのです。あとはすべて自動的に生じていきます。

皆さんは他人に何かをしてもらったとき、何と言いますか? そうです。すべてに「感謝」して体験していくだけなのです。放射能であろうが、自然災害であろうが。

(合掌)

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