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わくわくケビンのここだけの話
わくわくケビンのここだけの話

2013年9月号
7月6日、20周年記念イベント最中の歴史的瞬間に、私たちは変わりました

NPO法人JOYヒーリングの会理事長・ヒーラー
中西研二(ケビン)

バガヴァンの「全人類のアウェイクニング」宣言に注目

最近、「宇宙人、宇宙人」と、宇宙人との交流を言う人が多くなってきました。私も高校時代には(ということは約50年前ぐらいでしょうか)、夏休みを利用して、仲間たちと校庭でUFOを呼んだり、山で必死になって接触を試みたりしました。その後も、今日に至るまで宇宙存在からのメッセージや、チャネリング本には目がありません。つまり、怖いもの見たさというか、好奇心むき出しの性格からくるものかもしれません。

毎日伝わってくるニュースを通して地球を見たとき、ため息を通り越して、危機感で胸がいっぱいになってしまいます。ですから、多くの人が宇宙人とコンタクトを取ったり、今とは違う次元の叡智を欲しがる気持ちは、痛いほどよくわかります。しかも、宇宙存在が伝えてくる叡智が、今まで聞いたことのないような話の連続であればなおさらです。

私たちのマインドは、その好奇心から、どこまでも真理を探究し、宇宙の果てまでも、その答えを求めていきます。

人生の命題は、「WHO ARE YOU」。あなたは誰か、ということです。そこからまず答えを出さなければいけません。幸い、現代に生きる私たちは、シュリ・アンマ・バガヴァンという、とても偉大な師を得ました。ですからまず、自己実現へ向けて、ゆるぎない情熱を持っていくことだと思っています。マインドの誘惑は次々とやってきますが、この方法が一番だと思ったら、とことんやってみることが、結局は近道のように思います。

シュリ・バガヴァンが「全人類をアウェイクニングさせます」と宣言していることに注目してください。もし、本当にそうなったら、私たち人類にとって、とても喜びあふれる世界が現出する、ということになります。

 

あの瞬間、「集団アウェイクニング」が起こった

そのひとつの現れが、7月6日の20周年イベントでした。キランジはミーティングの中で、7月6日の歴史的瞬間を見逃さないように」と何度も繰り返してきました。あの後、何かが起きました。

「幸せの時間が確実に増えましたよ。気づくと幸せだなあ、と感じています」

「何だか笑顔が増えました」

「あれだけ職場に行くのが嫌だったのに、仕事が楽しくて仕方なくなりました」

「夫が入院し、子どもも会社が倒産しかかって大変だって言っているのに、私だけは幸せに満ちています」

「私はあまりわからないけど、家族がなんだか優しくなったんですよ」

あるいはこんな人もいます。

「私は、会社で嫌な奴をやることにしました。いままでは周囲がどう見るかというのが怖くて、いい子を演じていたんだけど、やめました。正直に生きようとしています。人生が本当に楽しくなりました」

「感情が爆発して止まりません。今までならガマンしたようなことでも爆発します。でも、その方が気分爽快なんです」

日本中から参加してくださった方々のほとんどが、類似な体験をしているのだと思います。

バガヴァンがしようとしてきた“集団アウェイクニング”が7月6日の参加者に起こったと言い切っていいでしょう。それだけではなく、その影響が家庭に、近隣の人たちなどに広がりつつあります。

 

よりいっそう、「人間関係」を大切に…

アウェイクニング(目覚め)はゴールではありません。100階建てのビルの1階に入ったということです。ですから、日常にあまり変化がないとしても当然のことです。これから先も、私たちにできることは何もありません。あなたがあなたであればいいだけです。“あなた”という人生を体験することが大切です。シュリ・バガヴァンが私たちに与えた課題とは「人間関係を整える」でした。特に両親との関係を整えることが重要と言い続けています。

先日、子ども連れのご夫婦がヒーリング会場に来ました。

妻の側は夫が家を汚す、と言います。ところが夫の側も、妻が片付けないというのです。どちらが正しいかと言えば、きっとどちらも正しいのです。「まったく考えが違うんです」と異口同音に言います。こんなとき答えをどこに求めたらいいのでしょう。実はそれぞれの両親の育て方の中に答えがあります。妻の側は2人姉妹。年齢差は2歳の長女でした。妻は常に両親の目が怖くて、いつも、どんなときも「私さえガマンすれば、それでいい」と思って生きてきたのです。したがって夫と一緒になることで幸せな家庭生活が得られると思って結婚したのに、またしても緊張の絶えない家庭になってしまったのです。

夫もまた同じでした。物の考え方、感情の使い方、すべて両親から相続したものばかりでした。

夫婦の場合に限らず、すべての人間関係において、人は自己の重要性を主張します。それが満たされないと怒り狂い、満たされると満足するのです。その満足を得るために、相手に変わることを期待します。しかし、相手もあなたも変わりません。変われないのです。実は、それがカルマであり、あなたはその解消のためにやってきたのです。実は、両親の前には大量の先祖がいます。あなたがアウェイクニングするということは、先祖に対する最大の貢献になります。これからも、先祖を含めた人間関係を見るセミナーを行っていきます。そのことが神実現のために、私たちができる唯一のことだからです。

(合掌)

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