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わくわくケビンのここだけの話
わくわくケビンのここだけの話

2014年9月号
かけがえのない仲間とやり切った全人類の祈りのパワー!

NPO法人JOYヒーリングの会理事長・ヒーラー
中西研二(ケビン)

虹が祝福してくれた祈りの思い

どんなイベントでも、裏方は大変な苦労を強いられるものです。しかし、参加者に喜ばれ、感謝されると、あらゆる苦労が消え去り、至福感に満たされるものですね。

7月27日に東京よみうりホールで行われた「放射能汚染から日本を守る」祈りの会が、まさにそうでした。3月に会場を押さえた時点では、本当に1100名も集まってくださるだろうかと不安がよぎりました。しかしディヴァインを信じ、ともに活動してくださったメディテーターの皆様や仲間たちを信じて活動していましたら、7月の初めには全席完売となりました。あまりの早さにスタッフ一同もびっくりでした。

当日は12時半開場にもかかわらず、ボランティアスタッフは9時頃から集まり始め、熱気ムンムン。開場予定時刻の30分前には、会場外の階段に並ぶ人々が多くて、下の方まで続いたためにクレームが発生、中に入ってもらうことに。それほど多くの人が熱い思いを寄せているんだと感じたら、目頭が熱くなってきました。

そんなことがあって、いよいよスタートした会は、最後のバガヴァン登場で最高潮に達し、ダルシャンでの氏の発言に皆聞き入りました。それに加えて、今回のバガヴァンの解答には初めて聞く話もあり、参加者全員が大満足の中で閉会しました。

閉会後、会場出入り口でできるだけたくさんの人とお会いしようと立っていた私に「とてもいい会でした。ありがとう」と何人もの方が声をかけてくださいました。笑顔で帰られる姿を見て、本当にやってよかったと、改めてシュリ・バガヴァンに感謝の気持ちがわいてきました。

70代半ばのある会員さんは
「素晴らしい会でした。これまでのワンネスイベントの中で最高でした。この感謝を寄付金で表しますね」と寄付金箱にポンと一万円を入れて帰って行かれました。

この日集まった寄付金は、100万円をゆうに超えました。当日いらした長谷川千恵子さんに、インドへ持って行ってもらいました。ありがとうございました。

そうそう、重要なことをお伝えしなければいけません。時間の都合で先に帰られた方からの情報によれば、シュリ・バガヴァンが登場した時刻に、会場上空に大きな虹が架かっていたそうです。祝福の恩寵でしょうか。

全部を終え、会場を出たときには夜の8時を回っていました。残っていたスタッフと打ち上げをかねて食事をしたとき、皆さんの顔に喜びがあふれていました。本当によかったと思えたひとときでした。

 

ゴーストタウン化した福島へ希望の一歩を

翌28日は、福島第一原発周辺140劼某紊鮖気に出かけました。シュリ・バガヴァンに水を周囲に、途切れなく撒くように言われたとき、これは難題だとは思わず、「なんとかなるだとう」と高をくくっていました。実際に取り組んでみると、いくつもの問題点が出てきました。

  1. どの道を通って行くのか
  2. どのように水を撒くか
  3. 車が何台くらい必要か
  4. 何人必要か

など、それを割り出すには現地に何度も通わなければいけません。日常的な仕事に忙殺されているスタッフでは到底無理。どうしようと思っていたら、Yさんが「私でよかったら調査しますよ」と言ってくださり、齋藤忠行さんとともに取り組んでいただきました。調査のために現地に何度も行き「延べ1500km走りました」と言っていましたが、その努力のおかげで、当日は誰もが迷わず水を撒き切ることができました。Yさん、本当にありがとう。何度感謝しても感謝しきれません。

齋藤さんの考案のホース。ガムテープで細工して、少量の水で撒くことに成功しました。齋藤さん、ベストアイデア賞でした。ありがとうございました。それから参加してくださった37名全員に大感謝です。心からありがとうを言わせてください。特に松田敏彦先生には頭が下がります。しっかり割り当て箇所に水を撒き切ってくださいました。ありがとうございました。

ルートの中には、ゴーストタウンと化した町がいくつもありました。最終ゴール地点となった南相馬海岸には、イノシシらしき野獣の糞が大量に散らばっていました。しかもその周辺は、3月11日の津波によって大きく倒壊したままの状態でした。人が住まなくなった町は、獣が人に取って変わりつつあるということでしょうか。スタート地点の富岡町は、午後3時以降は朝まで立入禁止区域になります。私たちの祈りが、元通りに戻る日を早めることに貢献すると、心から思っています。

 

次のミッションもぜひ皆さんと!

私は本当にいい仲間を持って、幸せだなあと心から思い、あふれ出る涙を拭くこともせず、そのままを味わいました。今回の活動を通して、心から一人ひとりの皆さんを愛しているんだ、失いたくない、かけがえのない仲間であることを自覚しました。ミッションをくださったシュリ・バガヴァン、ありがとうございます。そして参加者すべてに愛と感謝を送ります。

さて、翌29日午後10時55分、NHK盛岡放送から流れた報道にびっくりされたHさんが、教えてくださいました。

「福島第一原発の空間線量が著しく低下し、0.002マイクロシーベルトを示しました。これは暑さのためにモニタリングポストが故障したのではとみています」。何にせよ、ヤッター! ですね。

さてインドから、9月にさらに21日間サダナをやり切りなさいというのです。9月28日はメイン会場に500名集め、周辺すべてとつながって、日本全国では5000名の祈りを達成するようにとのことでした。いやしの村だより9月号の2ページを参考にしてください。あなたのために、家族のために、社会、国家、世界のためにやり切りましょう。

(合掌)

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