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わくわくケビンのここだけの話
わくわくケビンのここだけの話

2016年12月号
がんが100%治る? みなさんは信じられますか?

NPO法人JOYヒーリングの会理事長・ヒーラー
中西研二(ケビン)

がんは100%治る そんな話を聞いたら皆さんはどう思われますか?

まず最初の反応は 「本当ですか?ちょっと信じられない」。次には「どこかの健康食品メーカーが根拠もなく言ってるだけだよ」。ほとんどの人がそんな反応になってしまうでしょう。しかし一人のお医者さんがそう言いきったのです。

その人の名は西脇俊二医師。東京、目黒にあるハタイクリニックの院長先生。

「私のところに来たすべてのがん患者は、治っています。治らない人はいません」

気になるその治療方法は、ビタミンCの点滴と断糖。もちろん私もこの療法について聞いたことはありました。しかし、それで完全に治るとはにわかに信じられずにいました。私のところにも、大勢のがん患者はじめ、難病患者が来ます。がんにいいと言われている食品も数多くありますが、どれも絶対とは言えませんでした。だから、どれだけ西脇医師が100%治ると言い切ることがすごいかわかるでしょう。

少しだけ考えてみましょう。まずビタミンC療法です。日本全国で200くらいの医療機関で行っていますが、絶対的なものと捉えている医師は少ないと思います。なのになぜでしょう?

それはどうやら断糖との併用にあるようです。

がん細胞は、糖分が大好きです。PET検査はこの性質を利用したものであることはよく知られています。もう少し詳しくいえば、ガン細胞のまわりには正常細胞の3倍から8倍ものブドウ糖が集まります。それを利用して、ブドウ糖に近い物質を入れることでがんの大きさから細胞の性質、発生したばかりなのか、それとも増殖期なのかまでわかります。ということは、つまり糖分を与えなければ成長できないということになり、断糖はかなり効果があることがわかります。

こんなケースがありました。仮にAさんとしておきましょう。Aさんはひどい便秘でお腹が痛くなって病院に行ったところ、検査の結果大腸ガンと診断されました。大腸がガン細胞に圧迫されて、わずか2ミリしか空いてないといわれました。医師には手術を勧められたのですが、その前に奇跡でも起きて切らずに済んだらありがたいと、私のところにやってきました。その後の病院の検査の結果、ガン細胞が消えていました。それから3年近くたってからのこと、また同じ場所が痛みだし、今度はあっという間に逝ってしまわれました。今でも何かできることはなかったのだろうかと、思い出す度に考えます。西脇医師の話を伺ってからは、完全なる断糖の効果をもっと前から知っていれば、Aさんと今もなお楽しい交流ができたかもしれないと思います。

とはいうものの、甘党の私には大変な苦痛を伴います。お饅頭やお菓子のみならずご飯もパンも、うどんや蕎麦、果物までダメだとすれば、食べるものがほとんどありません。これは、そろそろ不食になれと言ってるのでしょうか。年の瀬から正月にかけて、ご馳走が並ぶ季節です。ガンのみならず、万病の元の糖分を、どれだけ摂らずに過ごせるか挑戦してみたいと思います。

そうそう思い出しました。またまた事件が発生したんです。それは東京事務所でお話し会、ヒーリングのあった時のこと。Kさんが「地元の美味しいあんころ餅です。ケビンのために買ってきました。どうぞ召し上がってください」とどっさり下さいました。ヒーリングが終わって、楽しみにしていたあんころ餅を探しました。いくら探しても見つかりません。結局この日も食べられませんでした。もしかしたらディヴァインが食べるなと言っているような気がします。一念発起して、明日から断糖をしたいと思います。

(合掌)

 

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