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わくわくケビンのここだけの話
わくわくケビンのここだけの話

2017年2月号
混沌とする世界。あなたにできることは内側を平和にすること

NPO法人JOYヒーリングの会理事長・ヒーラー
中西研二(ケビン)

最近のFacebook を読んでいると、興味深い記事が数多く掲載されています。例えば南極大陸で480キロにも及ぶ物体が見つかったり、エジプトのガザでは重さ100トン以上の黒い物体が24枚も発見されたといいます。誰が、一体何のために、いつ頃設置したのか、興味は尽きません。

一般にはモノリスと呼ばれていますが、その実態は何もわかっていません。2009年にはNASAの発表によれば火星の表面にモノリスのような黒い物体が発見されて話題を呼んだことがありました。

また、三本足のカラスが捕獲されました。島根県立出雲産業大学農学部発表によれば突然変異などではなく、全く別種のカラスであることが判明したようです。三本足のカラスと言えば八咫烏(やたがらす)とされてきました。それが現実の世界に存在するとは、いよいよ面白くなってきました。

この二つの出来事は、一見関連性がないように思われますが、伝説上の架空話が現実のものとして現れてきたことに、何かとてつもない変化が起きそうな気がしてなりません。

2017年はどんな年になるのでしょうか。宇宙的な規模の大転換期がいよいよ到来したと思うのです。

世界の情勢は混乱を極めています。ISのテロは止む気配がまったくありませんし、シリア情勢も終結しそうもありません。南スーダンに派遣された自衛隊も「比較的安全」どころか泥沼の内紛に巻き込まれていますし、コンゴやソマリアは全く収拾のめどさえ立っていません。

アメリカでもトランプ氏が大統領に就任する前から大掛かりなデモが続いています。私たちの国日本も、放射能汚染、北方領土、竹島、尖閣列島問題など近隣諸国との境界をめぐる問題が山積しています。

毎日の新聞記事を見ていると、楽しい記事がほとんどありません。暗澹(あんたん)たる気持ちになってしまいます。こんなときこそ、自分の内側をみることなんですね。外側では圧倒的なスケールの問題しかなく、 私たちの技量ではどうにもならないことばかりです。そんな大きな問題でなくても、内側に入らなければ解決に導くことはできないのです。しかも大きな問題ではなく、日常の出来事から観察すれば、考えて行動しているのではなく、ただ反応しているに過ぎないことがわかってきます。

何も変えようとしないで、そのままをあるがままに体験すればすべての体験が喜びになるのです。この宇宙創造のコンセプトは喜びです。このことに気づいたとき、私の内側は喜びとともに深い安堵感で包まれました。ワンネスとは地球上のです。すべてが繋がってることを表したものです。「ワンネスは一人称の世界だ」ということを表しています。

つまり外側で起きていることはすべて「私」が起こしていることになります。誰も、どの出来事も批判できません。私たちにできることは一切のジャッジをやめて、内側を平和にすることです。そしてこの世に生かされていることを喜び、感謝の人生を歩むことなんです。さらに人のために生きることに喜びを見出したなら、あなたはこの人生の勝利者となるでしょう。

もう一度問いかけてください。あなたはなんのために生まれてきたのでしょう。愛に満ちて、分かち合い、助け合う、喜びの人生を生きる仲間に加わりませんか。どうかあなたの意識の深いところに届きますように。

今年で遂にヒーリング活動25年になりました。こんなにも長くやってこられたのは皆様のおかげです。この場を借りて皆様に深く感謝申し上げます。

(合掌)

 

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