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Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』
Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

みうらクリニック院長
三浦直樹

春は排泄力の高まる季節。排毒を意識して生活してみましょう

散歩

暖かくなって散歩も気持ちのよい季節ですよ!

東洋医学では、春は肝臓の働きが活発になる排毒の季節と考えます。冬場に蓄えた古い脂肪などを排泄するには、最も良い季節なのです。

そこで、私は毎年この季節には断食のセミナーを開催するようにしています。せっかく排泄力の高まった季節に食べ過ぎてしまうと、上手に老廃物の排泄ができないため、この季節にあえて少食にし、排毒を促すのが目的です。

断食とは言わないまでも、少し少食にする日を作ってみたり、デトックス効果の高い食材や健康食品などを利用してみたりすることでも同様の効果が得られます。また、適度な運動をして汗をかく、しっかり呼吸する、体温を高く保つといったことも排毒を促しますので、同時に行われることをお勧めします。

三浦直樹(みうら・なおき)●1968年大阪生まれ。みうらクリニック院長。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識し、自然療法の研究・実践を開始。以来約15年間、ヒーリング、マクロビオティック(食養法)、漢方、心理カウンセリングなど、体の中から自然治癒力を引き出す治療を行っている。病気にならない生活習慣の普及を行う一方で、『難病といわれてもあきらめない』ことをモットーに、病気を医者任せにせず患者が自らの主治医になることを指導している。現在は、大阪市・南森町にて一般内科に加え、漢方、ペインクリニック、アレルギー科、皮膚科に対応したクリニック院長を務めるかたわら、講演活動や座禅断食の指導などを全国各地で行っている。

みうらクリニック TEL:06-6135-5200/HP http://www.miura-cl.jp
「Dr.みうら監修!マクロビオティックサイト」http://www.pitareci.com

2012年3月

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