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Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』
Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

みうらクリニック院長
三浦直樹

今が旬、アブラナ科の野菜を意識して摂りましょう

美味しく食べてカラダをきれいにしよう!

四月頃に旬を迎えるブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、菜の花、大根などのアブラナ科の野菜には、有害物質の解毒や抗酸化作用、そして抗ガン効果があることが知られています。

さまざまな研究で、これらの野菜の辛味成分であるイソチオシアン酸塩に抗ガン効果が認められ、特にブロッコリーの新芽にその含有量が高いと言われています。WHOのがん研究機関であるIARCは2004年に、アブラナ科の野菜が胃がんや肺がんのリスクをある程度下げると発表しています。

その他にも、アブラナ科の野菜には、ビタミンCやA、食物繊維、カルシウムも多く含まれ、それらも併せて体に良いようです。春になるとさまざまな葉野菜が旬を迎えますので、ぜひ楽しみながら食べてください。

三浦直樹(みうら・なおき)●1968年大阪生まれ。みうらクリニック院長。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識し、自然療法の研究・実践を開始。以来約15年間、ヒーリング、マクロビオティック(食養法)、漢方、心理カウンセリングなど、体の中から自然治癒力を引き出す治療を行っている。病気にならない生活習慣の普及を行う一方で、『難病といわれてもあきらめない』ことをモットーに、病気を医者任せにせず患者が自らの主治医になることを指導している。現在は、大阪市・南森町にて一般内科に加え、漢方、ペインクリニック、アレルギー科、皮膚科に対応したクリニック院長を務めるかたわら、講演活動や座禅断食の指導などを全国各地で行っている。

みうらクリニック TEL:06-6135-5200/HP http://www.miura-cl.jp
「Dr.みうら監修!マクロビオティックサイト」http://www.pitareci.com

2012年4月

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