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Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』
Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

みうらクリニック院長
三浦直樹

糖分やカフェイン、人工甘味料を含まないもので水分補給をしましょう

水分補給は水やお茶で。

水分補給は水やお茶で。

今回は5月にちなみ、子どもたちの健康問題についてです。

たくさん問題はあるのですが、気温が高くなるにつれて大切になるのが水分補給。子どもたちには、基本的に水やお茶(番茶、ほうじ茶、夏場は麦茶)など、カロリーや糖分、カフェインなどが含まれない飲み物で水分補給することが大切です。清涼飲料水、炭酸飲料などには、過剰な糖分や着色料などの食品添加物が多く含まれ、育ち盛りの子どもたちには、大人以上に大きな影響が起こりえます。一部の専門家が勧めるスポーツドリンクなども同様です。

さらに、最近になって多く使われている『果糖ブドウ糖液糖』『アセスルファムカリウム』などの人工甘味料は、まだ安全性が確立されておらず、将来的な影響が心配です。極力、摂取を控えるべき食材だと私は考えています。

三浦直樹(みうら・なおき)●1968年大阪生まれ。みうらクリニック院長。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識し、自然療法の研究・実践を開始。以来約15年間、ヒーリング、マクロビオティック(食養法)、漢方、心理カウンセリングなど、体の中から自然治癒力を引き出す治療を行っている。病気にならない生活習慣の普及を行う一方で、『難病といわれてもあきらめない』ことをモットーに、病気を医者任せにせず患者が自らの主治医になることを指導している。現在は、大阪市・南森町にて一般内科に加え、漢方、ペインクリニック、アレルギー科、皮膚科に対応したクリニック院長を務めるかたわら、講演活動や座禅断食の指導などを全国各地で行っている。

みうらクリニック TEL:06-6135-5200/HP http://www.miura-cl.jp
「Dr.みうら監修!マクロビオティックサイト」http://www.pitareci.com

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