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Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』
Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

みうらクリニック院長
三浦直樹

下痢の症状には葛湯を飲んで乗り切ろう!

下痢の症状にあわせて葛湯の濃度を変えよう

下痢の症状にあわせて葛湯の濃度を変えよう

今年の冬もノロウイルスによる感染症が問題となっています。冬場は体温が低下し、胃腸も冷えて、免疫力が低下しやすくなります。普段から冬場に下痢などを起こしやすい方や、風邪などで下痢を起こしている方には葛湯の飲用をお勧めします。

葛は漢方薬でも葛根湯として使われますが、体を温める作用と整腸作用があります。葛湯の濃さは好みで結構ですが、症状に応じて濃くしていき、ひどい下痢の際にはくず練りとして食べます。
また、梅醤番茶に葛を入れて飲用するのも効果があります。

さらに症状が激しい赤痢や食中毒、0-157、ノロウイルスの感染時などには、極陽性の梅干の黒焼きをくず練りに混ぜて食すと症状が改善したという例も多くあります。

 

三浦直樹(みうら・なおき)●1968年大阪生まれ。みうらクリニック院長。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識し、自然療法の研究・実践を開始。以来約15年間、ヒーリング、マクロビオティック(食養法)、漢方、心理カウンセリングなど、体の中から自然治癒力を引き出す治療を行っている。病気にならない生活習慣の普及を行う一方で、『難病といわれてもあきらめない』ことをモットーに、病気を医者任せにせず患者が自らの主治医になることを指導している。現在は、大阪市・南森町にて一般内科に加え、漢方、ペインクリニック、アレルギー科、皮膚科に対応したクリニック院長を務めるかたわら、講演活動や座禅断食の指導などを全国各地で行っている。

みうらクリニック TEL:06-6135-5200/HP http://www.miura-cl.jp
「Dr.みうら監修!マクロビオティックサイト」http://www.pitareci.com

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