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Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』
Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

みうらクリニック院長
三浦直樹

春に成長する海藻も食卓に上手にとりいれて

ごま油で吸収をよくしたり、天日干しで栄養価をあげて

ごま油で吸収をよくしたり、天日干しで栄養価をあげて

春にはたくさんの木々が芽吹きますが、海の中でも多くの海藻が成長します。海藻類はご存じの通り、鉄分やカルシウムなど豊富なミネラルを含んでおり、高栄養で低カロリーなのも魅力です。

昔から日本人の食卓にはなくてはならない食材ですね。その他にも海藻のヌメリ成分であるフコイダンやアルギン酸などの栄養素も、抗がん作用などで注目されていますし、食物繊維も豊富で便秘の解消などにも有効です。

サラダとして食べるなら、少しごま油などを加えると吸収が良くなることも知られています。干物としての利用も、天日に当てることで栄養価が一気に増えるのでとてもお勧めです。

やはり日本人なら、一日一椀の海藻入りお味噌汁を摂られるとよいでしょう。

 

三浦直樹(みうら・なおき)●1968年大阪生まれ。みうらクリニック院長。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識し、自然療法の研究・実践を開始。以来約15年間、ヒーリング、マクロビオティック(食養法)、漢方、心理カウンセリングなど、体の中から自然治癒力を引き出す治療を行っている。病気にならない生活習慣の普及を行う一方で、『難病といわれてもあきらめない』ことをモットーに、病気を医者任せにせず患者が自らの主治医になることを指導している。現在は、大阪市・南森町にて一般内科に加え、漢方、ペインクリニック、アレルギー科、皮膚科に対応したクリニック院長を務めるかたわら、講演活動や座禅断食の指導などを全国各地で行っている。

みうらクリニック TEL:06-6135-5200/HP http://www.miura-cl.jp
「Dr.みうら監修!マクロビオティックサイト」http://www.pitareci.com

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