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Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』
Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

みうらクリニック院長
三浦直樹

桃の節句に見直したい、葉も種も漢方になる桃の薬効

入浴

3月3日は桃の開花時期であると同時に、古来、桃の木が邪気を払う神聖な木とされていることや、桃が繁栄の象徴だという事から、桃の節句とされています。

桃は自然療法でも重宝され、葉は煎じて飲んだり、入浴剤にしたりして、主に湿疹やあせもなど、肌の病気の改善に用いられます。種も『桃仁』という名前で漢方薬として用いられており、血液の汚れの改善や腸の働きを良くする便秘薬として知られています。

肌の改善に効果のある葉は、葉のまま漢方薬局や自然食品店などで販売されていますし、すでに商品となって販売されている商材もたくさんあるようです。当院でも皮膚のかゆみの強い方にお勧めすることもありますので、ぜひ試してみてください。

 

三浦直樹(みうら・なおき)●1968年大阪生まれ。みうらクリニック院長。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識し、自然療法の研究・実践を開始。以来約15年間、ヒーリング、マクロビオティック(食養法)、漢方、心理カウンセリングなど、体の中から自然治癒力を引き出す治療を行っている。病気にならない生活習慣の普及を行う一方で、『難病といわれてもあきらめない』ことをモットーに、病気を医者任せにせず患者が自らの主治医になることを指導している。現在は、大阪市・南森町にて一般内科に加え、漢方、ペインクリニック、アレルギー科、皮膚科に対応したクリニック院長を務めるかたわら、講演活動や座禅断食の指導などを全国各地で行っている。

みうらクリニック TEL:06-6135-5200/HP http://www.miura-cl.jp
「Dr.みうら監修!マクロビオティックサイト」http://www.pitareci.com

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