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Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』
Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

みうらクリニック院長
三浦直樹

夏の冷えにご注意


意外に夏は冷え症になりやすいもの…

暑い季節になりますと、ついつい冷たい物の暴飲暴食をしがちです。さらに冷房も強くなってきますので、夏の冷え症が起こりやすくなります。特に腸が冷えますと、消化機能が悪くなるだけではなく、腸がスパスムといって異常収縮を起こしてしまい、その動きが悪くなってしまうのです。結果として排便の力が弱くなってしまい、便秘などの原因になってしまいます。

さらに、腸は体の中で最大の免疫器官で、免疫を司るリンパ球が体中の60%以上存在しています。ですので、その機能が低下すると、様々な病気の原因にもなりうるのです。

冷たい物を飲食した後に、温かい飲み物を摂取しておくことや、夏こそ薄くてもいいので腹巻等を使われることをお勧めします。

 

三浦直樹(みうら・なおき)●1968年大阪生まれ。みうらクリニック院長。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識し、自然療法の研究・実践を開始。以来約15年間、ヒーリング、マクロビオティック(食養法)、漢方、心理カウンセリングなど、体の中から自然治癒力を引き出す治療を行っている。病気にならない生活習慣の普及を行う一方で、『難病といわれてもあきらめない』ことをモットーに、病気を医者任せにせず患者が自らの主治医になることを指導している。現在は、大阪市・南森町にて一般内科に加え、漢方、ペインクリニック、アレルギー科、皮膚科に対応したクリニック院長を務めるかたわら、講演活動や座禅断食の指導などを全国各地で行っている。

みうらクリニック TEL:06-6135-5200/HP http://www.miura-cl.jp
「Dr.みうら監修!マクロビオティックサイト」http://www.pitareci.com

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