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Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』
Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

みうらクリニック院長
三浦直樹

食欲の秋!日本人は糖分のとりすぎに要注意

秋らしくなってきました。『食欲の秋』と言われる季節ですが、われわれ日本人には遺伝学的に気をつけなければならないことがあります。

それは、白人の方に比べて血糖値を下げるインスリンというホルモンの分泌量も分泌スピードも約半分しかないということです。言い換えますと、白人の方と同じように糖分を摂取すると、2倍の確率で糖尿病になりやすいということです。このことは白人圏で暮らす日系移民の調査でも明らかになっており、厚生労働省もホームページで正式に警鐘を鳴らしています。

古くからの生活圏・生活様式の違いで、人種によって消化能力が違うということも知っておいていただきたい大切なポイントです。

 

三浦直樹(みうら・なおき)●1968年大阪生まれ。みうらクリニック院長。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識し、自然療法の研究・実践を開始。以来約15年間、ヒーリング、マクロビオティック(食養法)、漢方、心理カウンセリングなど、体の中から自然治癒力を引き出す治療を行っている。病気にならない生活習慣の普及を行う一方で、『難病といわれてもあきらめない』ことをモットーに、病気を医者任せにせず患者が自らの主治医になることを指導している。現在は、大阪市・南森町にて一般内科に加え、漢方、ペインクリニック、アレルギー科、皮膚科に対応したクリニック院長を務めるかたわら、講演活動や座禅断食の指導などを全国各地で行っている。

みうらクリニック TEL:06-6135-5200/HP http://www.miura-cl.jp
「Dr.みうら監修!マクロビオティックサイト」http://www.pitareci.com

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