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Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』
Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』

みうらクリニック院長
三浦直樹

体温低下を予防!湯たんぽを使ったお手当法

本格的に冬が深まると、寒い日が増えてまいります。体温の低下は免疫力の低下につながりますので、ぜひしっかりと体を温めてください。

私も実践しているのが、寝る前の湯たんぽ。やけどに注意しながら、少し熱めのお湯を入れ、丹田(おへそと恥骨の間)と腎臓(背中側の疲れた時に手を当てる場所。左右2カ所)をしっかり温めます。

10〜15分くらい温めて、湯たんぽを外すと皮膚がうっすら赤みを帯びる程度まで、しっかり温めてください。あとは、肩が凝っていたら肩など、気になる場所を温めていきます。

その後は、普通に湯たんぽとして使っていただき、朝までゆっくり寝ていただければよいですね。

お手当として使う際には、このように少し熱めのお湯で、短時間でもしっかり温めると良いでしょう。

 

Dr.三浦『こころとからだに聴いてみよう』は今回で終了です。
新連載 Dr.三浦の『今、伝えたいこと』

 

三浦直樹(みうら・なおき)●1968年大阪生まれ。みうらクリニック院長。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識し、自然療法の研究・実践を開始。以来約15年間、ヒーリング、マクロビオティック(食養法)、漢方、心理カウンセリングなど、体の中から自然治癒力を引き出す治療を行っている。病気にならない生活習慣の普及を行う一方で、『難病といわれてもあきらめない』ことをモットーに、病気を医者任せにせず患者が自らの主治医になることを指導している。現在は、大阪市・南森町にて一般内科に加え、漢方、ペインクリニック、アレルギー科、皮膚科に対応したクリニック院長を務めるかたわら、講演活動や座禅断食の指導などを全国各地で行っている。

みうらクリニック TEL:06-6135-5200/HP http://www.miura-cl.jp
「Dr.みうら監修!マクロビオティックサイト」http://www.pitareci.com

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