トップページ > 連載 > Dr.三浦の『今、伝えたいこと』 > 2015年8月

Dr.三浦の『今、伝えたいこと』
Dr.三浦の『今、伝えたいこと』

Dr.三浦の『今、伝えたいこと』

みうらクリニック院長
三浦直樹

季節の変わり目、秋への準備を始めましょう

この時期になりますと、夏の疲れがたまりやすくなり、水分の過剰から、体がだるい、むくむという方が増えてきます。

夏の間に冷たい物の過剰摂取、特に清涼飲料水などの糖分過剰や、クーラーを使い過ぎたりしますと、体の中からも外からも徐々に体が冷え、代謝が悪くなって疲れが出やすくなってしまいます。

汗をかいた状態では、汗腺が開いた状態になっていますので、その状態でクーラーのきいた場所に入ってしまうと、体の芯まで冷えてしまう『冷えの内攻』という状態が起こりますので注意してください。

秋の訪れとともに、体を温めるような生活を意識していってください。

また、汗とともに塩分やミネラル分も喪失していますので、それらを補うためにも良質な塩分やミネラルなどの補給も大切です。暦の上では8月8日が立秋となっていますが、そろそろ本格的な季節の変わり目を迎えますので、秋に向けての体づくりをしっかりしていきましょう。

食事も夏の食材から、秋が旬の物へと変えていきたいですね。

 

三浦直樹(みうら・なおき)●1968年大阪生まれ。みうらクリニック院長。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識し、自然療法の研究・実践を開始。以来約15年間、ヒーリング、マクロビオティック(食養法)、漢方、心理カウンセリングなど、体の中から自然治癒力を引き出す治療を行っている。病気にならない生活習慣の普及を行う一方で、『難病といわれてもあきらめない』ことをモットーに、病気を医者任せにせず患者が自らの主治医になることを指導している。現在は、大阪市・南森町にて一般内科に加え、漢方、ペインクリニック、アレルギー科、皮膚科に対応したクリニック院長を務めるかたわら、講演活動や座禅断食の指導などを全国各地で行っている。

みうらクリニック TEL:06-6135-5200/HP http://www.miura-cl.jp
「Dr.みうら監修!マクロビオティックサイト」http://www.pitareci.com

このページの先頭へ