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対談:千種千加枝さん×中西研二『世界中の人が光になり、繋がっていく未来…その橋渡しをしていきたい』

今ではおなじみになった上海ツアーの立役者として活動してくださった、えるちゃんこと、千種千加枝さん。現在もワンネストレーナーとして増え続ける中国のディクシャギヴァーの応援をしてくださっています。

これからの夢はアジアから世界に光の絆を広げていくこと…そんなエネルギッシュな千種さんからたくさんのお話を伺いました。

世界中の人が光になり、繋がっていく未来…その橋渡しをしていきたい

千種千加枝さん×中西研二

千種千加枝(ちぐさ・ちかえ)●『ワンネストレーナー、Rocky Mountain Mystery School 公認ティーチャー、キネシオロジスト、ジョイヒーリングヒーラー』
1994年、結婚のため、渡米。10年前より、ホリスティック医療、精神世界の本格的な学びを始める。2004年上海へ夫と共に、移住。現在は、ワンネストレーナーとしてギヴァー養成、女神ワークショップ、セミナーコーディネイト等を行う。また世界中のグリッドに趣き、光を繋ぐライトワークを行う。趣味は、旅(訪問国は40カ国)と、人との出会い。

中西研二(なかにし・けんじ)●1948年東京生まれ。NPO法人『JOYヒーリングの会』理事長。有限会社いやしの村東京代表取締役。ヒーラー。ワンネストレーナー。新聞記者、セールスマンなどさまざまな職業を遍歴の後、1993年に夢の中でヒーリングを伝授され、以来17年間で20万人を超える人々を癒し続けている。また、2004年9月にワンネスユニバーシティでワンネスディクシャという手法を学び、以来、この手法を通して、多くの人々がワンネスの体験を得る手助けをしている。著書に『そのまんまでオッケー!』『悟りってなあに?』『あなたはわたし わたしはあなた』(共にVOICE刊)がある。

盛り上がる中国のワンネス活動!

中西 えるちゃんから初めて上海に呼んでいただいたのが2007年でしたね。おかげさまで、その後も毎年のように中国に来るようになって、今回で6回目になりました。

千種 そうですね。1年に2回という年もありましたね。3年前ケビンに初めて来ていただいたときから、現地の中国人ギヴァーの方と協力して、ワンネス活動を共に広げていけるような体制になりました。毎回、ケビンだけでなく、いやしの村の方々、多くのギヴァーの方が中国各地に参加して会を盛り上げてくださり、本当に感謝しています。

現地のケビンファンによる口コミで、今回のアウェイクニングコースは上海のみならず、中国全土主要都市、香港、台湾からも参加されていたのには、びっくりしました。中国人の感動を伝えるパワーは本当にすごいんです。そして今回の西安ツアーでは、中国のおへその部分である一番古い街を浄化していただいたので、その効果は万博前に中国全土に影響して、クリアーになったと思います。40名以上の日本からの参加者の皆さま、ありがとうございました。

中西 上海のディクシャギヴァーもあの頃より、かなり増えたのでしょうか?

千種 最初の2年は、日本人は私一人でしたが、2008年から少しずつ増え7人になり、今年3月以降、私が行った養成コースで19名のニューギヴァーが誕生しました。この春、日本に帰国された方も多いのですが、現在26名で、そのうち3名はトレーナーです。ディクシャを受けていた人の8割はギヴァーになりました。中国人ギヴァーは、もっとすごい勢いで毎週何人かが誕生しているようですよ。

中西 そうですか、すごいですね。ところで、えるちゃんがディクシャギヴァーになったきっかけは何だったのですか?

千種 私は11年前の交通事故がきっかけで、気の治療に出会い、縁あって気の治療をはじめて、いろいろなことを学び、ヒーリング活動を行っていました。そしてもともと興味のあった見えない世界の探求をずっと続けていたんですが、5年半前の上海移住を機に、治療活動を一切やめ、人が真に幸せになるには…? という答えを、ヨガに没頭しながらずっと模索していました。

そんな折、上海のお友だちが日本で、ケビンの合宿型のディクシャセミナーに参加して感動し、それが中国でも受けられるよと、ディクシャ会に誘ってくれました。初めてのディクシャは、正直体感はなかったのですが、その友人から、『悟りってなぁに?』の本を借りて帰ったんです。

その夜、本を読み始めたら、ワンネスムーブメントのビジョンが、どっと入ってきて「あ〜これだ。私が求めていたものは…」と体に戦慄(せんりつ)が走りました。まずは自分が真に幸せになることだって気づいて、すぐにサイトで検索して、インド行きの申し込みメールをしたという経緯です。

それで、後で気づいたんですが、初めてのディクシャとインド行きを決心したその日は2006年3月2日、ケビンのお誕生日だったんですよね〜。その3カ月後には東京のディクシャ会でケビンに会いにいって、上海に来てください! と初対面でいきなりお願いしていました。

中西 そうでしたね。いきなり上海に来てといわれて、ちょっとびっくりしましたけど、一回目のツアーの後、そのとき参加されていた中国人のマーチンさんから、また来てくださいといわれたんですね。そのおかげで、今まで続けてこられたんですが…。

 

ゲームしながら覚醒できる?!

中西 2010年には、えるちゃんもワンネストレーナーになられて、現在はどんな活動をされていますか?

千種 3月からディクシャギヴァー養成コース、21日以降はアウェイクニングコースかムクティディクシャコースをほぼ毎週末行っているので、6週間連続で踊っています。(笑)

今週末は、ムクティディクシャ会のあと第1回目のギヴァー懇親会を行います。月1回はギヴァーの方のフォローも兼ねて、みんなで集まりたいと思っています。

中西 ご主人のバートさんも、ディクシャギヴァーでしたね?

千種 はい。2008年フィジーに一緒に行きました。私たちには子どもがいませんが、える&バートは、とっても仲良しです。彼がディクシャギヴァーになった後は、さらに幸せ夫婦の影響が、周りに起きているようで、とってもうれしいです。

主人の仕事は、ものをクリエイトする仕事で、私が彼にギヴァーになってほしかった理由は、これからの新しい時代に必要な、いいものだけを世の中につくり出すための、クリアーなチャネルになってもらいたいと思ったからです。

中西 前回の中国浄化と和解ツアーで行った杭州で、えるちゃんのご主人とお会いしたとき、素晴らしいゲームのお話を聞いたのですが、それはもう完成したのですか?

千種 ゲームはまだ開発中で、予定としてはこの夏には公開できる予定だそうです。

中西 ほう〜それは楽しみだなぁ…そのゲームのコンセプトを簡単に教えていただけますか?

「シリアスゲーム」を開発中のご主人のバートさんと

「シリアスゲーム」を開発中のご主人のバートさんと

千種 今開発中のゲームは、すべて「シリアスゲーム」と言って、エンターテインメントが目的ではなくて企業研修とか教育とかを目的としてデザインされているんです。これは、まだ日本やアジアではあまり例が少ないんですけど、欧米ではもう10年ぐらい前からあるそうです。

主人の会社(New Game Solutions 社)はそのシリアスゲームをオンラインにして誰でも簡単に遊びながら学べるようにしているんです。形としてはmixi(ミクシィ)やfacebook(フェースブック)などの、SNS(ソーシャルネットワーキングシステム)で人気のある牧場ゲームなどのように、自分の友だちと一緒に遊べるソーシャルゲームという形を取っているんです。今は、レストラン業界向けの研修ゲームや、応用心理学を使った適性テスト的なゲームを開発中なんですよ。ちょっとおもしろいでしょ?

中西 私はあんまりそのへんは得意ではないけど、おもしろそうですね。

千種 それで実は…これから先の展開が、私のワクワクしているところです。私はゲームが嫌いでまったくしません。だから、以前から主人に、親が「もっとゲームしなさい!」って言える「何か子どものためになるゲーム」を開発してよ〜と言っていたんですが、ある日ぱっと閃ひらめいたんですよ。

人々が成長したり、覚醒するシミュレーションゲームはできないの? って。それで、ディズニーランド勤務時代に得た、人は心で感動すると必ず忘れないという、主人のアイデアで、人生における苦しみをゲームを通して体験して、それを解放していくという、つまり「考える」のではなくて「やってみる」「試してみる」「失敗したらまた挑戦してみる」「どうせゲームだし、どんどん怖がらずに失敗できるし、苦しいこともとことん体験できる」「そしていつしかブレークスルーできる、やりきることができる」というようなゲームを考えたのです。まさに体験しきるワンネスのプロセスにピッタリだと思いませんか? そのゲームの中のプロセスと実人生のプロセスがだんだん重なり合って、それをオンラインの友達や実際の周りの人たちともシェアしながら成長を共にする…。

で、さらにエネルギーというのはインターネットにも乗るので、パソコンやゲーム機器から、エネルギーが流れるようにして、その体験をサポートしていく。すごいと思いませんか? これをインドのあるダーサジに話したら、「おもしろい!」ってことになり、それでフィジー行きの流れにもなり、念願の2年前からビジョンで描いていたプランをバガヴァンに伝えに、主人と一緒にインドに行ってきました。プライベートダルシャンで、バガヴァンはこのゲームのアイデアをほめてくださり、今後すべて祝福すると言ってくださいました。

中西 それはよかったですね。確かにゲームをやりながら、ディクシャエネルギーを受け取り、知らない間に覚醒しちゃうなんて、すごいですね。楽しいアイデアだなぁ…。

千種 でしょ〜? これは、私は新しいモデルの、スピリチュアル以外のチャネルだと思っています。主人は40歳になった日に、突然6000万人を幸せにするって宣言したんです。

どうやって? って…そのときはわからないと答えてましたが、ケビンから受けた初めてのディクシャの数日後、何をしに中国に移住してきたか、その目的が突然わかり、その後起業しました。きっと、このゲーム開発が近いうちに開発されたら、一般の人が楽しみながら苦しみやストレスを解放したり、本当の自分を発見したり、目覚めたりと、とんでもない効果がでてくる気がしています。

中西 私も大いに応援させていただきますよ。

 

ケビンに世界に行っていただくために、人々に繋いでいきたい

中西 えるちゃんは、アメリカやヨーロッパのほうにも、このワンネスムーブメントを広げていきたいと、いつもおっしゃていますが、これからのビジョンを聞かせてくれますか?

千種 私は、上海の前はカリフォルニアに10年住んでいました。あちこちに海外在住日本人の友人知人もいて、今後も海外に住む日本人の目覚めのお手伝いをしたいと考えています。

これは10年前に見たビジョンですが、光の核となる人々がどんどん繋がっていき、球体になっていく光の球体ビジョン。閃きどおりにあちこち旅して、その核になる世界中のライトワーカーにもそれ以降出会っています。

まずは、アジアを基点に環太平洋地区。今、ロサンゼルスでのアウェイクニングコースをケビンに開催していただきたいと思っています。そして今年中にはハワイにも。昨年末、直感で訪れたフランスにも来年はぜひ!

私はケビンに世界へ行っていただけるよう、天の声に従い、人々に繋いでゆき、そしてケビンには世界中の人の最終段階の目覚めをお願いしたいんです。ケビンの行くところにはジョイが溢れますからね。

中西 どんどん世界へ行くとなると、もう一人の自分が欲しいですねぇ〜〜クリエイティブなご主人に何とかお願いできないかなぁ…(笑)。

千種 2010年5月1日、上海万博が開幕しましたが、この期間は、世界中から多くの人がやってくるので、変容のエネルギーの渦巻く上海から、喜びのエネルギーを流したいですね。

バガヴァンにスカイプダルシャンで、そのことをお伝えしたら「ギヴァーが集って会場に行き意図によるディクシャをしてください。その日は、サンカルパ(意図で祝福)します」とおっしゃってくださいました。それで私たちは開幕式に参加して、その夜インドに出発しました。それから、今、企画しているのは、万博閉幕と同時に、宇宙の流れで最も重要な金星内合の日(10月29日)に、ケビンと地球暦の杉山開知さんにお願いして上海に来ていただき、盛大なセレブレーションダンスパーティーを行いたいと思っています。ぜひ、日本から、世界から多くの方に、参加していただきたいです!

中西 そうですね。ぜひ実現しましょう。楽しいお話をありがとうございました。

(合掌)

「いやしの村だより」2010年6月号掲載

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