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安藤昭三氏×中西研二『一人ひとりの周波数を高めましょう 1滴の水はやがて大河に』

「お会いできるのを楽しみにしてきました」と早朝宮崎を発ち、新幹線を乗り継いで、東京のいやしの村を訪ねてくださった安藤さん。大転換期の地球で共に「世のため人のため」につくす友人を激励するかのように…。宇宙の神々を味方にする地球救済の方法をお聞きしました。

一人ひとりの周波数を高めましょう 1滴の水はやがて大河に

安藤昭三氏×中西研二

安藤昭三(あんどう・しょうぞう)●1937年大分県生まれ。九州電力に10年間在籍し、後に宮崎 佐川急便(株)を設立。1973年から当時北里大学川副東教授の研究室で家畜の生態研究および触媒による厨房、工業、農畜産等の各種排水浄化の研究開発をし、農水省の委託を受ける。1978年から当時東京工業大学中根滋教授(工学博士)のもとで水、セラミックス、フリーエネルギー(宇宙エネルギー)等の研究開発に没頭する。現在、多くの大学で地球環境、放射能崩壊の共同研究をしている。

中西研二(なかにし・けんじ)●1948年東京生まれ。NPO法人『JOYヒーリングの会』理事長。有限会社いやしの村東京代表取締役。ヒーラー。ワンネストレーナー。新聞記者、セールスマンなどさまざまな職業を遍歴の後、1993年に夢の中でヒーリングを伝授され、以来19年間で20万人を超える人々を癒し続けている。また、2004年9月にワンネスユニバーシティでワンネスディクシャという手法を学び、以来、この手法を通して、多くの人々がワンネスの体験を得る手助けをしている。2012年2月には、日本人のワンネスメディテーター6名のうちの一人に選ばれ、以降ますます精力的に活動している。著書に『そのまんまでオッケー!』『悟りってなあに?』『あなたはわたし わたしはあなた』(共にVOICE刊)がある。

神仏の手足となって

中西 安藤さんは、「宇宙の叡智」からいろいろ情報をいただいていると伺っています。

安藤 実は今年の4月に淡路島の伊弉諾(いざななぎ)神宮に行き、枯れかかった老梅を修復させてもらったのです。すると「カミ」から、「おかげで美しく復元できたので、お礼に神仏を合体する」と。「日本の神と外国の仏(釈迦)、ヒマラヤの聖者が協力する」と言われました。いよいよ神仏が一つになって地球の新しいパラダイムに力を貸してくれるようですよ。

中西 いよいよそういう時代の到来ですね。「カミ」と言われましたが、どのような存在なのですか。

安藤 宇宙には、地球よりはるかに進化した意識体の星がたくさんあります。みんな宇宙の生物ですよ。あるいは神さまや仏さま。そういう方々がたくさんの情報(御神示)を送ってくれます。それらを間違いなく受け取るには、こちら側も心、体、魂が三位一体となって意識を全開にさせておくことが必要です。魂はどこから来たのか。人間はどうして地球に生まれてきたのか。動物、植物はどうして生まれてきたのか。「カミ」からみんな教えてもらいます。最初は一つの魂でしかなかったようですよ。それがぶどうの房のように1粒ずつに分かれて、微生物、鉱物、植物、動物、最後に人間が地球上に現れたそうです。神は、人間の食料として植物や動物を先に創らせたのです。人間は神の創った自然の摂理を無視して勝手なことをするものだから、地球がおかしくなってしまった。人間は、やってはいけないことをやってしまったのです。植物も動物も話はできないけれど、人間のためにそれぞれの姿形(すがたかたちで)一生懸命生きて役目を果たしているのに…。

中西 そのように自覚されたのには、何かきっかけがあったのですか。

安藤 私の場合は、得度をしなさいと「カミ」から言われて宇佐八幡神宮で滝行や不動行をしていました。滝行をしているときにいきなり、「みどもは応神(おうじん)天皇である」と大声で名乗る声が降りてきました。宇佐八幡神宮の御祭神は応神天皇で、この方は全国の八幡神宮の御祭神です。その方から私に「今までは自由にいろいろなことをやらせてきたが、これからは人の困っていることをよく聞いてあげなさい」と伝えられました。生まれてからずっと私を見守り、いろいろなことをやらせてくださったのですね。そこで「これからは悪いことはいたしません」と初めて小さな悟りを得ました。応神天皇は、「では、ある振動(周波数)を数字に置き換えて授ける」と。それが12年ぐらい前の出来事でした。

 

60兆の細胞をフル回転させる

中西 その振動(周波数)を発信器のように物質化したものがここにある「みろく」ですね。

安藤 はい。宇宙のすべては振動で成り立っています。以前から水とセラミックの研究をずっと続けていたので、振動を応用することはすぐに理解できましたが、今年に入ってそれが次々に現実化し、「世界の神々の合体」を告げられ、5月には「老梅を修復したお礼にみちを授けた」と言われたのです。みちとは「美智」と「実智」の二つです。「美智」とは魂も姿も美しくなければいけない、「美しい智慧」ということ。「実智」は「仕事で実を取る智慧」という意味で、この二つを授かったのです。いよいよ「世のため人のために一生懸命働け!」ということです。

中西 智慧とはどのようなものを指しているのですか。

安藤 周波数のことです。この宇宙のすべて、空気、水、大地、植物、動物、鉱物、などすべてのものは振動をもった粒子、つまり周波数でできています。周波数は螺旋(らせん)運動でこの宇宙を進行し、その行き着く極致が神です。神の領域をめざす私たちの周波数は、個別にすべて違います。

中西 「みろく」は高い周波数を作り出す道具ということですね。どのようなメカニズムなのでしょうか。

安藤 その前にこの図を見てください。私が何気なく描いてできたものですが、これはもともとレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた図だそうです。あるとき、線の交差するところに玉が現れ、そこへ観音さまが来られて、「龍が玉を授けた。これでこの図はおまえのものになった」と。玉は魂のことで「魂を入れた」ということだったのですね。この正五角形と正六角形の重なった32面体の平面図は、宇宙の究極の形(真善美を表す黄金比)だそうです。32面体の中心が0(ゼロ)磁場になり、そこから周波数が渦巻いて放出されます。ですから、この図の上で高度な周波数を生み出す作業をします。

「みろく」の両面に渦が浮き彫りになっているでしょう。右回りの渦と左回りの渦を表裏に合わせてあります。宇宙法則で右回りは集中、左回りは解放になりますから、その法則を応用したものです。人が自力で補えない周波数を物理的に補ってやるのです。周波数は螺旋に進行していますから、人間の体を構成している60兆の細胞を活性化させるにはスピンをかけないといけません。「みろく」で周波数を補い細胞を高速回転させる、今の時代にはそれだけの加速度が必要とされているのです。

 

人間が生み出した放射能を神仏の力で崩壊する

中西 実際にどのような効果がありましたか?

安藤 たくさんありますが、野菜では、淡路島のレタス農業の改善があります。兵庫県の農業改良研究所と農協、それに生産者と私で改良に取り組みました。畑にはウイルスがたくさんいますから、私はウイルスに「レタスが美味しくできないと農家の人が生活できないから、もうこれ以上邪魔をしないで」と頼んで畑の四隅に周波数放射器を埋めて酒と塩を撒いてお願いしたのです。収穫できるまで5年かかりましたが、新鮮で美味しいレタスが採れるようになりました。深いご縁のある伊勢神宮の農場でもお使いいただいています。

中西 ほかの作物とは味が違うのですね。

安藤 20種類のアミノ酸を調べたらいずれも周波数が高く、ミネラルを吸収する力も強くなっていました。だから成長が早く、収穫後も鮮度が長持ちします。レタスは冷蔵庫で4カ月はもちます。

中西 ここに「エネルギー水」や「鮮度保持袋」がありますが、「みろく」と同じ周波数が封入されているのですね。封入装置があるのですか。

安藤 はい。その装置を持っているのは、世界で私しかいません。もし形を真似して作ったとしても、作った人の心(意識)が伴わなければ効果は望めません。レオナルド・ダ・ヴィンチの図形には魂が入らなかったから単なる図形に終わってしまった。周波数放射装置として、人の役に立たなかったのです。

放射能は人間がつくった「悪」ですよ。現在、人間がつくった放射能を人間の力では消すことはできません。最終的に人間が積み残した「悪」を消すことができるのは、神と仏の合体した力しかありません。でも「みろく」の周波数がすべてではありません。大事なことは、その人が努力するかどうかで周波数が決まるということです。一人ひとりが周波数を上げることが大事です。1滴の水はすべてに通じるのです。御神示にもありましたが「最初の一滴が大河となって流れ下り、やがて大海となる」。水にはそれだけ力があるということです。

中西 それは、すごい!

安藤 すべては神仏の意志です。神仏の指示に従って、人間がこういうものをつくるのです。神仏の意志を聞くときに両手を合わせます。合わせた手のひらのわずかな空間が、宇宙そのものなのです。このわずかな空間には「空」「無」「有」「時間」など、宇宙のすべてがあります。そういうことを正しくとらえて感謝するのです。すると、神仏からの指示で人を助けることができるようになります。人はみな、心の中に神仏を持っているのですから…。でも、謙虚さを忘れて少しでもおごり高ぶれば、「おまえは!」と一喝され、即、梯子(はしご)を外されます(笑)。

中西 今日は壮大なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。

(合掌)

「いやしの村だより」2012年8月号掲載

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