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対談:藤井ソフィアさん×中西研二「世界中の人々が豊かになる日がくるために」

ケビンが初めて中国でセミナーを開いたときに、通訳をしてくださった藤井ソフィアさん。言葉だけではない、感覚を伝える通訳のおかげで中国と日本の国境を越えてセミナーは大成功でした。そしてソフィアさんはいま豊かになるためのセミナーを世界中で展開され、大忙しの毎日です。「自分は変わった」と話すソフィアさん。どうすれば自分を変えることができるのか、お話を伺いました。

世界中の人々が豊かになる日がくるために

藤井ソフィアさん×中西研二

藤井ソフィア(ふじい・そふぃあ)●中国出身、20歳のときに来日。慶應義塾大学を卒業後、アパレル、語学教室、IT関連などさまざまな職業を経て中国で精神世界に出会う。語学が得意なことと霊性が高いという理由で、アメリカ、日本、カナダ、ドイツなど世界中のスピリチュアルマスターの通訳を行う。
08年に総資産1兆円の大富豪である「豊かさエネルギー」伝授流派のマーヤー先生に出会い、その高尚な教えを学ぶ機会を得る。後にマーヤー先生に師事し、弟子として修行を重ねる。その後、自分の資産が10倍になり、"自分を変える哲学"を確信。
現在は個人セッション、セミナーを通して500名を超える方々にチャクラを再構築し、恐怖を取り除き、豊かな人生を手に入れるためのサポートをしている。
(HP)http://create-abundance.or.jp/
(ツイッター)http://twitter.com/#!/Aya_Sophia_Kui
(FaceBook)http://www.facebook.com/#!/kui.fujii.3
(中国語ブログ)http://blog.sina.com.cn/sophianewworld

中西研二(なかにし・けんじ)●1948年東京生まれ。NPO法人『JOYヒーリングの会』理事長。有限会社いやしの村東京代表取締役。ヒーラー。ワンネスメディテーター。新聞記者、セールスマンなどさまざまな職業を遍歴の後、1993年に夢の中でヒーリングを伝授され、以来20年間で20万人を超える人々を癒し続けている。また、2004年9月にワンネスユニバーシティでワンネスディクシャという手法を学び、以来、この手法を通して、多くの人々がワンネスの体験を得る手助けをしている。2012年2月には、日本人のワンネスメディテーター6名(現在は7名)のうちの一人に選ばれ、以降ますます精力的に活動している。著書に『そのまんまでオッケー!』『悟りってなあに?』『あなたはわたし わたしはあなた』(共にVOICE刊)がある。

豊かさの創造の根本は自分を変えること

中西 初めて中国でセミナーを開催したとき通訳をしてくださったソフィアさんですが、今ではもう「先生」と呼ばないといけないですね。今は何をされているのですか?

ソフィア いいえ、ソフィアと呼んでください(笑)。いま、「豊かさの創造」について世界中でセミナーを開催していますが、そもそもスピリチュアルなことに目覚めたのが、あのときケビンにお会いしてからでした。

その後、「富と豊かさの創造」について教えてくれる先生に出会えて、私の人生そのものが変わりました。そこで修行をし、これは素晴らしいことだからぜひ世界中に広めたいと思って、いまはその流派の日本総代理をしています。

中西 7年前と比べるとソフィアさんは確かに力強く、まるで違う人になったようです。

「富と豊かさの創造」というのは確かに大切なことだけど、それはいったいどうしたら得られるのですか?

ソフィア 一番大切な根幹部分は「自分を変える」ということです。本人の思考パターンを変えていかないことには、周りがいくらサポートしていても変わっていかないのです。自分自身を認め、受け入れていく過程で宇宙パワーを取り入れていくと、本当の豊かさを得ることができます。

それは精神的なことだけでなく、人間関係や物質的な豊かさなど、すべてを手に入れていく方法です。

中西 私も同じようなことをしているのでわかりますが、人はなかなか変わりませんよね。

ソフィア 確かにおっしゃる通りですね。中国にも「国は変わっても人の本性は変わらない」という諺ことわざがあるように、染みついた被害者意識はなかなか変えるのが難しいです。でも本人がそれに向き合いたいと思うなら、私たちにはさまざまなメソッドがあり、変えることは可能です。

実際、自殺寸前にまで落ち込んでいた人が自分の価値を認め、信じるようになったら、月一千万円稼ぐようになったこともありました。どんな頑固な人でも、ちゃんと向き合えば変わるんだなという例を何度も見てきました。

日本人は穏便に済ませようとする傾向がありますが、内観して自分の汚い部分を見つめて向き合うのです。自分と向き合うことがいかに大事かということがわかります。

中西 「まぁまぁ」ですね。

ソフィア そう! 「まぁまぁいいじゃない」って。でも、あえて蓋(ふた)を開けて見つめたら、浄化ができます。その後、変わっていくんですよ。

 

自分の悪いクセと向き合い自分を変える


「僕の冗談を『訳すことができません』なんて言われることがあるんですよ(笑)」 (中西)
「私の通訳は言葉以上に感覚を伝えようとしていますからね」 (ソフィア)

中西 この仕組みを教えてくれた先生はどういった経緯でそこにたどり着いたのですか?

ソフィア 先生は日本ではマーヤー先生と呼ばれています。先生はもともとチャネラーなのですが、宇宙から降りてきたものを自分自身に使うことができるのです。そして自分自身を変えていったのです。

中西 それはすごいね。それでマーヤー先生はいわゆる「一兆円大富豪」なんですよね。

ソフィア 先生はシャイな方で、普段は研究家としてあまり表には出てきません。先生のご主人がビジネスマンで、マーヤー先生の修業を続けていくうちに、ビジネスが繁盛していくようになったのです。

中西 ご主人も豊かさのための創造のプログラムを受けたわけですね。

ソフィア 豊かになるための「敵」は2つしかないのです。「恐れ」と「制限」です。先生はそう考えていて、私たちもその2つを外す修行をしてきました。ご主人も同じようにやっていくうちに先生の助けをするようになり、そのうち神の恩恵を手に入れて、努力ではなく自然と商売が繁盛していくようになりました。たまたま買った土地から金が採掘されたり、ということもありました。

中西 面白いね。その話ですごく共感できるのは、自分の力ではなく、聖なる恩恵によってすべてが動いていくということ。要するに、受け取る準備ができているかどうかということですよね。それを「自分を変える」と表現しているのですね。

ソフィア そうです。例えば、貧しい生活をしてきたのは誰かのせいではなく、自分自身の悪い考え方のクセによる結果なのです。そういうことに向き合って自分を変えるということになります。

中西 なるほど。バガヴァンにも「豊かになれる3つの法則」というのがありますが、まったく同じですね。3つの法則に従えば、誰でも豊かになれる。お話をうかがっていて、同じだなと思いました。

つまり、人生を豊かにするには自分と向き合って自分を変えていく必要がある。ちゃんと自分と向き合うというのがとても重要なことで、コツは2つしかない。1つは「恐れ」、もう1つは「制限」。この2つをなくすことで自分を変えていくことができる、というわけですね。

ソフィア その通りです。

中西 私も長いことヒーリングをやっているのでよくわかります。うまく変われる人もいるけど後戻りするんですよね。そこには実は不安、心配、恐怖があって、そこを解消しないと先に進めません。

 

謙虚と謙遜の違い

ソフィア 日本人は、自分のことを無価値だと思っている人が多いです。でも自分は生まれながらにして価値のある人間なのだと認識できれば、変わることができます。

中西 まさにその通りです。そこが日本の国民性であり、自分を変えるためのネックになっているところです。

長く道徳教育の中で控えめで目立たないようにすることが美徳とされてきましたからね。謙虚でありなさいという教えがありますが、謙虚と謙遜は違います。謙虚であることはいいことですが、本当はそう思っていないのに自分を見下げて話すと謙遜になってしまいます。「つまらないものですがお口に合いますか」より、「美味しいから食べてくださいね」のほうが気持ちいいと思いますね。それを謙譲の美学と呼んでしまうから、日本人はみんな固定化された思考になってしまうのです。

ソフィア そういう日本人の思考回路を、変えていきましょう!

中西 力強いね! 本当に昔のソフィアさんとは違うな。ぜひこれからも頑張ってください。

今日は、本当にお忙しいところありがとうございました。

(合掌)

 

「いやしの村だより」2015年9月号掲載

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